ライブ詳細 9 (05年12月30日)

「アクス」の前の、ジフニのおちゃめな動作に、おねえさんたち、釘付け〜。

それにしても、みんなでワイワイ、あ〜だこ〜だ言いながらの「観戦」っていうのも、いいものだね〜。固定席では味わえない、余裕のあるスタンディングならではの面白さかもしれない。
結局、「アクス」が終わっても、ジフニは私たちのほうには来てくれなかった。え〜ん。

でも、ここが我慢のしどころ。みんなで、次は来るよね、来るよね!といいつつ、ひたすら待つ〜。

最初のMC。「みなさんにお目にかかれてうれしいです!」のあと、私が「キャ〜ン!」と言ったら、まるでそれに答えてくれるかのように、ジフニが「ウォウ!」といってくれ、もう感激感激!(別に私の声を聞いてこたえてくれたわけでなくても、そうだと信じたい〜。みんな気持ちは同じ)

「 ナントニガ」

始まるとき、「これって、こっちに来るんだっけ??」「来るよ、来るよ!」とまた大騒ぎ。

「今日、ファヨンちゃんの化粧が濃いよね〜」「ケバイ」「ケバイ」などと、またしても大騒ぎ!

そして、そして、ついにそのときが〜〜。台北時間8時41分(たぶん)

例の茶色のジャケットを着たジフニ様(もう、様づけだよ!!)が、やっと私たちの目の前に〜。

この気持ちの動揺、お察しいただけます?

ああ、写真なんか撮る主義じゃないはずの私だったのに、こんなに近くにジフニ様がいらしてしまうと、「もう、ダメ!」とめられない〜。

デジカメでビデオ撮っていました。でも、幸せはつかの間。

あっと言う間にジフニはまた別方向へ〜。

ああ、こんなことならレンズを通してでなく生でもっとしっかりとジフニを焼き付けておくんだった〜〜!!!バカ、バカ、バカ!!

しかも、撮ったはずのビデオは感動、動揺、でブレブレ・・・。

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