060201 は〜るばる来たぜ、NY

「アルミョンソ〜ナン」

昨日初めて見た黒ジフニ。昨日は感動してしまって細部を見落としたので、今日はちゃんとチェックしないと〜。

あんまりステキだったので、きっとカメラも構えずに凝視していた私。

帰ってからみてみたら、「アルミョンソ」のところで撮ったらしい後姿のジフニがあった。NYコンサートTOPページに貼ってあります。)

 

「ナン」花道からは遠いけど、一部始終を見ることができた。

タオルの受け渡しには成功。でも、いつものタオルさばきとはちょっとちがった。

とちゅう、ちょっとタオルで顔をふきふきしながら、踊るジフニ。

遠くから見ると、本当にその手の長さ、足の長さが際立つ。あまりになめらかなその動きに、おもわずため息が漏れてしまう。タオルを捨て、ボタンをひとつはずしたジフニ。腰を前後に振りながら、そしてまた、所定の雨降り位置へ。

今日は、シャツかなぐり捨てはなし。でも、黒シャツ、雨降り、遠くからうっとりながめることができました。

 

「ダンサー」〜「花火タイム」

記憶がすっぽり欠落しているのは、はっと我に返ると、押し合い、へし合いで現実にもどっていたせいだとおもう。昨日、あんなにどっさり浴びた気がする紙ふぶきについても、この日はあまり記憶になし。どうしちゃったんだろう??

 

「太陽」

私の大好きな太陽。もう、ここが見えるとか、あそこが見所だとか、そんなことはどうでもよくなり、ひたすら流れてくるジフニの声と、自然に目に入ってくるジフニの姿に身を任せました。

上にせりあがっていくとき、タンクトップの前をはだけて、へそだし、ステキ!

打ち合わせどおり、隣のMTV嬢と息を合わせて、曲が終わったところで、「せ〜の!」「愛してる〜〜〜」ジフニ、聞こえた?

 

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