ライブ詳細 14 (05年12月30日)

「イクスチ」

前後のしゃべりがむずかしすぎ〜。でも、この「歌」で、すべての思いは通じているよ!ジフニの花道方向への移動に合わせて、私もまた花道方向へ移動。

「おとなりに座っている人に、愛しているといいましょう」のところ、私もちゃんと、「我愛ニ〜」と叫びました。

たぶん、発音の関係で、みんなが ニヤニヤしていることにジフニも気づいているのでしょう。「対不起(トゥイブチ〜)」(すみません)と言い、たぶん冗談のつもりなのでしょう、そのあと自分で「没関係(メイグァンシ〜)」(どういたしまして)と言って、地元の子に受けていました。カワイ〜。

「有名・・」

私の好きな「酔拳」やっぱ、ええわ。

撃たれてしまったジフニに、「サルリョネ」コールをしなければ〜。周りの台湾の人たちは「チョンジフン!」コールを繰り返している。

「あれ?」と思ったのは、ステージかぶりつきの、「も〜、ど〜しよ〜」状態のお姉さま方、妙に静か・・。さっきからのかぶりつきジフニにもう魂を奪われてしまい、「叫ぶ」こともできなくなっちゃったの??

確かに2日続けてスタンディングのコンサは体力的には結構きつい。みんな、「つかれちゃったのかな〜」と考えていると、ほらほら、「ItRaining」のイントロが!!



ItRaining

舞台向かって右側の端っこにいるので、ジフニが登場するであろう舞台左上が一番よく見える。「来るぞ、来るぞ、来るぞ、出るぞ、出るぞ、出るぞ〜」「出った〜!!」という感じの登場。「ItRaining」やはり、いいわ〜。さっきまで声のでなかったお姉さまがたも、もうノリノリ〜!「1,2,3,4」で、火の玉がボッ!ボッ!と出るところ。そこもまた熱をかんじることができてカンド〜。

曲が終わったあと、色んな国の言葉で、「カワイ〜」とか「カッコイ〜」とか、「我愛ニ〜」「サランヘ〜」などの叫びが飛び交う。

また、ジフニが自分で「没関係(メイグァンシ〜)」(どういたしまして)という。

スクリーンに、これから話すであろう内容が映し出されるので、地元のファンの子が、「ジフニがそれを言う前に」声を出して読んだりしていた。

「来!大家一起唱起来!(さあ、みんな一緒に歌おう)」で、「アンニョン」

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