王家に捧ぐ歌


「王家に捧ぐ歌」について、
個人的希望や予想をつぶやいています。
あくまでも独り言なので、
意味不明な言動などは
あまり気になさらず(^^ゞ。



この前、u-tsuが勝手に想像していた内容は・・・

アムネリスの気持ちを知ってか知らずか、
アイーダとの束の間の愛を育んでいた頃・・・
ラダメス率いるエジプト軍に破れたエチオピア王は
時を待ってエジプトへ進軍していた。
これにはエジプト軍内部に潜む、
エチオピアへのスパイが関係していた。
突然の襲撃にラダメスの力は一歩及ばず、
ファラオは命を落としてしまう。
エチオピアの魔の手はアムネリスにも及び
ラダメスは間一髪で救出するが、
アムネリスはすでに傷を負っていた。
襲われた時の衝撃で気を失ってしまったアムネリスを
寝殿まで運んだラダメスは、侍女たちから
予想もしていなかった事実を知らされる。

その頃、ラダメスの身を案じたアイーダは宮殿の中を
走り、ラダメスを探していた。
そこでバッタリと、父王アモナスロと
彼の忠臣たちに出会った。
奴隷とはいえ、ラダメスとの幸福な時間が全てになって
しまったアイーダは、父王との再会を素直に喜べず、
逆に何故進軍してきたのかと責める。
娘の態度を不審に思った父王は、そこへ現れた
エチオピアへのスパイが語った内容で真実を知る。
エチオピア王は抵抗するアイーダを無理矢理に連れ帰る。
この時アモナスロは、娘を利用しラダメス共々
エジプトを滅ぼそうとの思案を思いつくのだった。

アイーダが自国へ連れ戻されたことを知ったラダメスは、
すぐにも彼女を追いたいが、所詮二人は敵国の武将と王女。
エチオピア王が許すはずもない・・・
ましてや自国の王が命を落としたことは自分の責任でもある。
命に別状はないものの、王女アムネリスは傷を負っており、
この機に便乗して内乱や陰謀が彼女を襲う可能性もある・・・

全てを捨て、愛するアイーダのもとへ向かうか・・・
自分を密かに愛し続けていたアムネリスと共に生き、
エジプトを守り治めていくか・・・
果たして ラダメスが生きる運命とは?!

という、あまり芸のない内容でしたが、
7月号の歌劇掲載の座談会と公演案内でのあらすじを
読んでみて、想像以上にオペラ版を沿っている内容に
ちょっと意外さを感じてしまいました(苦笑)。
実際にオペラは観ていないので詳しい内容までは
知らないんですけどねぇ・・・

まず、座談会を読んで『ええぇ〜〜っ?!』と
思ったのは、想像以上に歌が多いらしいということ。
だって音楽はオリジナルっていうことだったから、
通常よりは多めって感じぐらいかなぁと、
単純に考えていたんですよ(^^ゞ。
そしたら座談会で檀ちゃんが<全編に音楽が流れていて
台詞も少なく、大半を歌で表現・・・>
なんて云ってるじゃないですかぁ〜っ。
そこを読んだ時には「エリザ」や「レ・ミゼラブル」とか
のミュージカル作品が頭に浮かびましたです・・・
あそこまで歌だけでなくても、進行の形態としては
同じような感じになるのではないかと・・・
そういうことならば大作になるのも判る気がします。

u-tsuはわたるくんの歌が大好きですが、
それ以上に役として語るわたるくんも大好きなので、
役の台詞を熱く語る姿を観たいなぁと思うのですが・・・
2幕目をショーと考えれば、通常の公演とは
歌(音楽)の数もそんなに変らないのかもしれませんが、
主役を演じるからには量もそれなりですよねぇ。
喉やお身体の管理は大丈夫でしょうか・・・?
歌が多いと知ったら、もう喉のこととか心配で心配で・・・
差入れはのど飴かな(^^)?
以前、名古屋でのトークショーで、特別な健康管理は
していないと仰っていたようですが、これからは
健康管理は一番大事なお仕事ですよねぇ。
いくらわたるくんが頑丈でも、やっぱり過信はダメよね。

そしてもう一つ『ええ〜っ?!』と思ったのは、
やっぱりラダメスとアイーダは死んじゃうのかぁってこと。
二人を処刑したのはアムネリス・・・
でもどう云う経緯でそうなってしまったのか?
っていうのが大事な場面の一つでしょうかねぇ。
処刑を命じた時のアムネリスの心情っていうのが気になります。
怒りから?二人を妬んで?支配する側の定めから・・・?
あらすじでは『生贄』っていう言葉が使われていますが、
神の怒りを静めるとかの理由で二人は
死んだワケではないでしょうし・・・
どちらかといえば、後世の人々に戦いは愚かなものだと
知らしめるための楔として、っていうほうが近いような気がするな。
ま、どんな理由であれ、死んでしまうのには変わりないけど・・・
わたるくん、3作品連続で死んじゃうんだよねぇ(苦笑)。
そろそろ最後も元気に生きてるわたるくんが観たいよ(^^;。

楽しみだなぁと思ったこと・・・
やっぱり星組独特のナルシ〜なコスプレ(^0^)♪
長身な男役さんが数多く王子様という形容詞が似合うのよ。
先日の全ツはおよそ10年振りの星組でしたが、
現代っぽい雰囲気な方が多かったような気もしますが、
昔からの男役の伝統っていうのは受継がれていて
嬉しかったですねぇ、やっぱり、うん。
燕尾でのダンスシーンもカッコ良くキレイだし、
そしてやっぱりナルシ〜な雰囲気がピカ★イチ♪
「ベルばら」的なコスプレはあまり好きではないけど、
今回はすっごい楽しみなお衣装です(^^)。

安蘭さんと汐美さんの兄妹関係・・・
座談会のお二人のやりとりを読んでて笑ってしまいましたが、
どんな雰囲気になるのか楽しみですねぇ〜。
父王が一樹さん、王子が汐美さん、王女が安蘭さん・・・
エチオピアを背負う国王一家はずいぶん濃いですねぇ(笑)。
ラダメスの家族は・・・登場するのかな?

一幕のラストだと思うんですが、戦いの場面。
迫力あるアクションシーンになったら嬉しいなぁ。
舞台だから出たり引っ込んだりの戦闘場面になると思うけど、
殺陣とか好きなので、楽しみです(^^)。
ホントはね、踵のペッタンコな靴を履いて
アクションシーンはやって欲しいんだけどねぇ・・・
慣れているとはいえ、やっぱり動きが機敏じゃないし(苦笑)。
昔の殺陣やアクションシーンよりは迫力が増してきている
とは思うんですけど・・・別にアクションが売りって
わけじゃないしねぇ(^^ゞ。そこまではムリよねぇ・・・

そして信念を掴んだラダメスがファラオにエチオピアの
解放を願い出、熱く?語る一幕の最後。
座談会を読んだかぎりでは、解放を願い出たラダメスに
同国の人々から反対の声があがり、それに対して
自分の信念を伝え歌う・・・とか?
とてもエネルギーが必要な場面だと、わたるくんが
コメントしていたのが印象に残ってます。
舞台ではお稽古場以上のエネルギーが必要となるのは必至
でしょうね。孤立したラダメスが人々に訴えかける・・・
こういうカタチで必死になる役のわたるくんて
観た記憶がないので、楽しみな場面です(^^)。

凱旋とフィナーレのデュエットダンスも楽しみですよね〜。
作品の一番の見所になるかもしれないですよね。
u-tsuにとっては、わたるくんが出ているシーンが
全て見所なんですけどね(^^ゞ。
話題の場面ですから、期待も大きいです。

と、まぁ、こんな感じでしょうかねぇ・・・
ホントはね、2幕目の予想とか勝手にしていて、
ここで記してみようと思っていたんですけど、
細々してて長くなりすぎ、上手くまとまらず、
初日も間近になってしまったので、
今回は止めておきました(苦笑)・・・
そのうち、機会があったら記しましょうかね、ウン。

まもなく初日だぁ〜(^^;。
ほぼ、内容も見えてきて、アレコレ想像するのが
更に楽しくなってきました。
でもムラへは行けず・・・なので、
わたるくんファンのみなさんからの観劇感想を
心底待っているu-tsuです・・・

苦しい時の人頼み(^^ゞ

新星・☆組、本格的に始動しましたね(^^)。
u-tsuはわたるくんが大好きになってまだ3年ちょっとですが、
ずーーっと長い間、応援してきたファンにとっては
忘れられない初日となったでしょうねぇ。
まずは、無事に初日を迎えられたようで、一安心ですね。

u-tsuのもとへ、初日観劇された方から感想が送られてきました。
そんなに知りたきゃ自分で観て来いっ!
って感じですが、行けるものなら今頃、家でそわそわ
してませんです・・・(苦笑)。
お優しい、わたるくんファンの方に助けていただいて、
毎日楽しく、わたるくんを想うことができます。
この場でなんですが、有難うございますm(_)m。

さて、舞台はかなり素晴らしい仕上がりになっている上に、
お衣装の豪華さが華を添えているようですね(^^)。
流石は星組!というくらい、お衣装を着こなしているとか。
コスプレの伝統、星にありっ!てとこでしょうか?

今日、スターの小部屋で主役3人のトークと稽古場風景を
見たんですが、お稽古から迫力がすごいですね。
わたるくんもコメントしていましたが、地に足をしっかり
つけていないと飛ばされそうなくらい、後方からの力が
大きいとか・・・それくらいの迫力なんですねぇ。
歌が多いと知ったときはホントに困りましたが(苦笑)、
お稽古場を見たかぎりでは、そんな心配は無用だなと・・・
喉の健康に関しては不安がいっぱいのままですけどね。

ラダメスはよく雄叫びをあげるそうですね(笑)。
そんなわたるくんは初めて見ますが、役の感情で動くと
自然と雄叫びをあげたくなるとか・・・
雄叫びには色んなバージョンとかあるんでしょうかねぇ?
雄叫びかぁ・・・想像すると、あまりにもピッタリだなぁ。
嵌りすぎじゃないんですか、この行動は(笑)?

戦闘の場面かなぁ、カメラの前で回し蹴りを披露しておりまして、
メチャメチャ男前なわたるくんでした〜♪
1度、蹴られてみてもイイかな・・・きゃっ(^^;

何度も、アイーダとくっついている場面が映って、
その度にアイーダが羨ましくて羨ましくてねぇ・・・
だって、とうこちゃん、普通に女の子に見えるんだもん(苦笑)。
濃厚そうなラブシーンもあるみたいですねぇ。
お稽古風景、口あけて見てましたわ(^^ゞ

とうこちゃんは違和感ないですね、アイーダとして。
トークでよく聴けなかったんですけど、歌声がキレイでビックリ。
普段の舞台からは想像できない女性の声でした・・・
もとは女性だから当然かもしれませんが、中にはそうでない
男役さんもいっぱいいますからね(^^)。
アイーダが背中からラダメスをそっと抱くところなんか
羨ましいですよ、アイーダがっ。
何度、わたるくんの後ろから抱き付きたいっ!と思ったことかっ。
でもすっぽりとラダメスの背中に隠れてしまうアイーダが
可愛く思えちゃった。
u-tsuなんか横からはみ出ちゃうもんね・・・絶対。

檀ちゃんは、ご本人の云う通り今までと明かに違う役柄ですね。
お姫様系(ハナちゃんとはまた違う系)が多かったと記憶して
いますが、お稽古風景を見たら声も低く、女王の貫禄があるなぁ
という印象を受けました。
霧音とは違う凛々しさがあって、威厳があり華やかで
大国の象徴となる人物なんだなぁという感じかなぁ。
アイーダに優しく接したと思ったら、いきなりパーンって
叩いたりという場面があったりして、普段の娘役の行動からは
考えられない仕種が多いようですね。
王女としてのアムネリスと、一人の女性としてのアムネリスと、
どちらも大切な一面で片方に比重をおくことは出来ない役ですね。

みなさん、それぞれにご苦労も多く大変のようですが、
その人にしかできない配役だと思うので、
観る側にとってはすごく楽しみな作品ですね(^^)。

プリセツカヤさん振付のデュエットダンス〜!
クラシックバレエは詳しくないu-tsuですが、
所々、バレエな身振りがあったりしてますね。
リフトがまた変ったカタチで、ほぉ〜っ・・・て。
このデュエットダンスについて、
役のまま踊れるのが嬉しいと、わたるくんが云ってました。
檀ちゃんも、これでアムネリスが幸せになれると思ったとか・・・
っていうことは、ラダメスとアムネリスのダンス場面なんですね?
アイーダと出会わなかったら、訪れていたかもしれない
ラダメスとアムネリスの幸福な時間という感じなのかな?
それとも、あくまでもアムネリスがこうなりたいと願っていた
夢というか幻想みたいな感じなのでしょうか?
ラダメスはアイーダと出会っていなくても、アムネリスとは
一緒にならないような気がするんですけど・・・
実際、観ていないので判りませんが(^^ゞ。

ラダメスとアイーダが地下に閉じ込められて、
暗闇の中、二人が名前を呼び合い手探りで探し出会う場面は、
やっぱりラダメスは死んじゃうのかぁと知った時に、
どういう風になるのか気になった場面です。
スタ小部ではちょっとしか流れなかったのですが、
感動の場面になるんだろうなぁという印象でした。

戦いで傷つこうと、我々は決して平和への希望を失ってはならない
というアムネリスの言葉が流れていたんですけど、
その言葉がこの作品のメッセージなのかなぁと。
それを理解するまでに、どれだけの血を、犠牲を払ってきたのか
という・・・戦いで、力で人を抑えつけたって解決しない
のにっていう思いを、ラダメスとアイーダが代弁してくれた・・・
のかなぁって、想像しているんですけど。

いや、しかし、感想を読んだり、お稽古風景を見たりしたら、
とても良い作品で新しくスタート出来て良かったなぁと、
ホントに思えます。
u-tsuも早く観たいですぅ〜(泣)。

初日から2週間が経ちました。
役の深みも増して作品自体の魅力も
更に発揮されてきた頃でしょうか?

やっと、主題歌CDを聴くことが出来ました(^^)。
たくさんある歌の中の4曲だけを聴いただけなのに、
作品の壮大さがイメージされる印象を受けました。
きっと場面にあった歌に仕上がっているのではないかと
思うのですが、甲斐先生ブラボ〜!エライっ!て感じです(^^ゞ
あくまでも現時点では・・・ですが(苦笑)。
なんてったって現物を観ていないものですからねぇ・・・

<アイーダの信念>は宝塚とはイメージが違う
本格的なミュージカル曲という印象が強くて、
そこへ安蘭さんの歌唱力が上手く重なって、
歌の後半にはトリハダたっちゃいましたよ〜。
想像以上のキレイな歌声でビックリしました、ホント。
録音がちょうどお稽古が始まった頃のようなので、
まだ強さとか信念とかっていうのは足りないような感じですが、
今ならもっともっとこの信念で人を動かすことが
できているんだろうなぁと、思われます。
CDなので、そんな感情剥き出しには
歌わないと思うけど・・・

多少なりと戦う事に疑問を持ち始めていたかもしれませんが、
きっとラダメスもこのアイーダの言葉(歌)に
気持ちを動かされ、実際に行動してしまうのでしょうね。
宝塚のオリジナル曲の中でもかなりレベルの高い曲ではないでしょうか?

<エジプトは領地を広げている>は、
ラダメスが自分が将軍に選ばれエジプトに勝利をもたらし、
その褒美にエチオピアの解放を願い出るという野望というか
目標があって、それを表現した曲・・・・でイイのかな?
キーがちょっと高めでわたるくんに合っていてテンポもよく、
聴きやすいですね。
『偉大な翼こそ 私だ!』『恐ろしい牙こそ 私だ!』とか、
ラダメスって意外と自信家なのか?って感じもしますが・・・
それなりに自分の力量も役割も知っているってことなのかな。
ラダメスって生まれついての戦士っていうイメージがあるから、
そういう意味ではイイ表現だなぁと思いますが。
それとも常にそうありたいという願望なのか・・・?
いずれにしても早くナマで聴きたいものです、ハイ。

<ファラオの娘だから>はいかにも宝塚らしいという印象で、
アムネリスの気まぐれ王女様なイメージから一人の女性としての
イメージまで表現されているなぁと思いました。
未観劇なので、あくまでも勝手なイメージですが(^^ゞ
『それはファラオの娘だから!』という部分で、
『フランスの女王なのですから!』とい名台詞を
思い出してしまったのはu-tsuだけでしょうか・・・?
欲しいものは何でも手に入れられたのに、好きな人とは結ばれず・・・
アントワネットは気持ちは触れ合っていましたが。
身分が高すぎるのも考えものですねぇ。
っていうか、アイーダが来なければラダメスと恋愛関を築けた
かもしれないんですよねぇ、アムネリスは・・・
そう考えるとちょっと気の毒かも。

<世界に求む>は現在にも通じる願望が歌われていて、
リアルな歌詞が気持ちに響いてきました。
これをナマで合唱しているのを観たら感動もんだろうなぁと。
この曲と共に、ラダメスとアイーダが死の世界へ
旅立つのを観たら泣けてしまうのでしょうね、やっぱり。
ホントのところ、古代の人間がどのような世界を求めていたのかは
不明なんですが、平和を求める人間の気持ちっていうのは
この先もずっとずっと続いていくんだろうと思います。
『平和』の意味合いは個人個人違うと思うけど・・・・・
傷つけられて悲しい思いや悔しい思いをしても、
その思いだけを引きずって生きるのではなく、
その気持ちを忘れず尚且つ意識を変えて生きていくことが
大切なのではないかと、u-tsuは思ってます。
とは云いつつもu-tsuにとっての『平和』とは、
自分の生活が乱されない邪魔されないという・・・
かなり自分勝手なものですが(苦笑)。

果たして現在の世界は、
後世に誇らしく語れる世界と云えるのでしょうか?

余談ですが、CDを聴いていて、ふと疑問に思ったことが・・・
これだけ作品に相応しい曲があって、
ナゼ全編通して歌で綴らないといけないのかなぁと。
代表になる曲が数曲あれば、あとは台詞で繋いで
進めていけばイイと思うんだけど・・・
歌がそんなに多くなければ余計な時間もかからない分、
ラダメスがアイーダを愛するようになった経緯も描けると思うのに。
オペラではなく宝塚の舞台なのですから、
そこまで歌に拘る必要もないような気もしますしねぇ。
せっかくの1本立て大作なんだもん、細かい部分を描いてもイイのに。
若干、迫力に欠けるかもしれませんが舞台を観ていると、
こういう場面があるとイイのになぁと思うことが多々あります。
ちょっとした繋がりの場面があると無いでは内容の理解度も違ってきますし。
もう幕は上がってしまったので後の祭りですけどね・・・
しつこいですが、未観劇なのであくまでも想像です。
勝手な意見ですので、悪しからず・・・m(_)m




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