雑 談

わたるくんのこと、それ以外のことも
書けるように作った、雑談コーナーです。
一応、日記のような役割でもありますが・・・
え?日記にしちゃデカすぎ(^^)?

NO. 6
DATE 2003.1.14
なぜにオペラなんだぁ〜っ?!!!
ちょっと怒気が残っているココ最近・・・・
どうして1本立なんかにしちゃったんだよ、歌劇団っ。
本格的なお披露目くらいは2本立でビシっと、わたるくんの男役を堪能させてよぉ(半泣)。
大作をもってくればイイというワケじゃないんだぞっ。
舞台の中心で、幾つもの場面で主役として歌い踊る姿を想像していたのに・・・
ショーがないなんて、淋しいよぉっ。1本立てじゃ、フィナーレだけだもんねぇ。

とは云うものの、エジプトが舞台でしたっけね?
最近では、やはり星で上演された『黄金のファラオ』以来のエジプト物ですねぇ。
エジプトのコスプレしたわたるくん・・・これはイイかもしんない(^^;?
いつぞやの特集本で扮装していたのもエジプトの将軍でしたよねぇ。
いや〜、あの扮装はカッコよかった♪よくお似合いでしたわ。
そう考えると、ショーはなくともコスプレで我慢できそうかなぁ、と思えてくるかも(笑)。
ショーも大事なんだけど、それ以上に新しいわたるくんの誕生が大事ですから・・・
まだ機会はありますしね(^^ゞ。ショーはこの次のお楽しみってことで・・・でも、いつ?

『アイーダ』がどんなお話しなのか知らないので、どっかで調べてみようと思ってますが、
オペラでは主役の2人って、ラストで仲良く死んじゃうらしい・・・もしかして宝塚でも?
ちょっと、それは勘弁してほしいなぁ・・・わたるくん最近、死んじゃってばっかりなんだもん。
公式HPには「悲恋を華やかにドラマティックに描く」とか書いてあったんだけど、
これを読んだだけだと、絶対に一人は死んじゃうだろうなぁって想像できるんですが・・・
それとも、死なないけど結ばれずに別れてしまのか? 
う〜ん、そんなに悲恋って感じしないなぁ・・・ 
まぁ、あまりわたるくんを殺さないでくれたらいいんですけどねぇ(^^;。
でも、死に方が上手なんですよねぇ、わたるくんって。迫力ありますし・・・
死なせたら右に出るものはいないって感じですからね(笑)。
だからって、そんなにしょっちゅう殺されちゃたまりませんけど・・・

ホントに勝手なことばかり云ってますが、実際に公演が始まって、
この目で観てみないことには何とも云えないのが事実なんですけど・・・
お披露目に相応しい、良い舞台になればいいなぁとは思ってます。
そして、わたるくんが更に跳躍できれば、これほど嬉しいことはありません(^^)。
ただね、1本立てで時間が拡大されているんですから、きちんと筋の通った内容に
して頂きたい。という考えがあります。
宝塚作品にはありがちな矛盾ですが、できるだけ起承転結をきちんとまとめてほしいです。
簡潔すぎると話しに深みがでないと思うので、適度に簡潔・・・って矛盾か?(苦笑)

でもその前に、中日とツアー公演が控えているんですよね・・・
先走りすぎたかな(^^ゞ。

NO. 5
DATE 2003.1.10
コウさんが退団・・・ナゼに?!な心境です。
この間、本屋さんでBS‐fanという雑誌の今月号を立読みしてたんですが、
それにはコウさんとエミクラちゃんのインタビューが載っていました。
ザっと目を通しただけなのでよく覚えていないんですけど、まだまだ頑張る、と
云うようなことを仰っていたんですけど・・・・

お父上が歌舞伎役者ということで、入団当時はすごく話題になりましたよね?
その時のことを質問されたコウさんは、このようなことを云われていました。
『どうせすぐに辞めて芸能界入りするだろう、とも云われていましたが今年で16年目・・・
もう分かっていただけたでしょ?私は男役が大好きなんですよ』って・・・
そのコメントを読んで、益々、次に観るコウさんの舞台が楽しみになっていた矢先に発表。
もうビックリしましたし、とても残念です(泣)。
コウさんのふんわりした雰囲気の中にあるキザっぷりが好きだったのにぃ〜。
何とかチケットを取って、お見送りをしに行きたいと思ってます・・・
しかし、最近は公式HP開けるのがコワイと思うのはu-tsuだけですか。。。?

えみくらちゃんのインタビューで印象に残っているのが
『曇りのない笑顔ができる人でありたい』だったかな?
目標か何かを聞かれて、そのようなことを答えていたんですけど・・・
純粋だなぁって思うのと同時に、目指すものが高いなぁ、とも思いました。
「曇りのない笑顔」なんて、できます? わたるくんを観ていてすっごい幸せな時の笑顔でも、
その時の笑顔って、ちょっと妄想とか入ってませんか(苦笑)?
もう、すごく、自分の世界に入っちゃったりして・・・
u-tsuなんて不純な笑顔ですよ・・・わたるくんには絶っ対に、見られたくない・・・
見られたら警備員とか呼ばれそう、っていうか、わたるくんご本人にツマミ出されそう(^^;。

不純笑顔でわたるくんを見詰めているみなさん、お互いに気を付けましょう(笑)。



NO. 4
DATE 2003 1・5
31日の深夜から元旦にかけて初詣へ行ってきました。
お参りする為に並んでいると、隣にいた女の子に携帯電話がかかってきて、
彼女の第一声が「あけおめ〜」でした。一瞬、u-tsuのアタマの中は?状態(苦笑)。
すぐに「あけまして おめでとう」っていう意味だと気付きましたが・・・
新年早々、何だねキミたちはっ?!な心境でした(苦笑)。
挨拶くらいは、ちゃんとしようよ、ちゃんとさぁ・・・と、声には出しませんでしたが、
心の中で訴えました。最近の流行りなんでしょーか?
帰宅後、PCでメールチェックをすると友人からの着信があり、その件名には「あけおめ〜」
の文字がっ・・・お前もかぁ〜っ?!と、ついつい声に出してしまいました(−_−;;。
翌日には知人からのメールで、やはり「あけおめ〜」とあり、更には「ことよろ〜」とまで
ありましたっ・・・もう、新年の挨拶くらいは、ちゃんとしよーよっ!と、溜息まじりでメールを
読んでいました。大人なんだからさぁ・・・
でも、ちょっと、自分でも使ってみようかなぁ、とか考えたりして(苦笑)。

元旦のNHKの構成はちょっとペケでしたねぇ。
「Wiht a Song〜」のみの構成で充分だったのではないかと思うのですが?
「Lover」とコーラスとフィナーレだけなんてねぇ、ちょっと残念ですね。
前回のほうが良かったかなぁ。
コーラスなんてちょっとだけ出て、すぐ早替わり・・・お疲れ様ですっ、て感じですよね(苦笑)。
放送時間が去年より長いからちょっと期待してたんですけど、甘かったですね(^^ゞ。
まぁ元旦から、わたるくんのお姿が拝見できたってだけで、良しとしますけど。
でも、どうせ「ガイズ〜」をやるなら、わたるくんにも踊ってほしかったなぁと思います。

元旦にはBSで、「蝶・恋」の放送があったんですよねぇ。
u-tsuはまだ見ていないのですが、全国ツアーの上演作品なんですよね?
わたるくんが同じ作品を演じるのかぁと思いながら見ると、きっといつも以上に真剣に
見てしまうんだろうなぁ。きっと自然に、わたるくんに置換えて見てると思う(^^;。
早く見れるように時間を作らなくてわっ。

ツアーのチケット、取れるのかなぁ・・・すごく心配ですぅ。ってことよりも、ツアーって
何処まわるんでしょ?そっちのが心配かもぉ・・・


NO. 3
DATE 2002 12.29
今年もあとわずかですねぇ・・・

2002年のわたるくんは元旦のNHK放送に始まり、ディナーショー『AQUA』では、
少年から爽やかな青年、ダンディな男と姿を変え、『風共』のアシュレでは、芯の強さと
硝子のような繊細さの両面を上手く表現し、外部の『フォーチュン・クッキー』では、
素のわたるくんのような元気で爽やかで、気持ちの優しいモナを女優として好演。

夏の終りには月公演『長い春/With a Song〜』にDr.クロードで出演し、過去の傷を
引きずり屈折した青年外科医を熱演し、10月には『宝塚舞踊会』、75期コラボ『Switch』に
出演。コラボの公演は残念ながら観ることが叶わずでしたが、出演者全員が熱演で
素晴らしい舞台だった、という感想をたくさんの方から聞きました。
そして、ついこの間まで公演されていた月組東京公演・・・大劇場でよりも、更に進化した
舞台を観せてくれました。より、クロードの気持ちや感情の流れが深くなり、役が大きく
なっているように感じられましたよね。
25日には今年を締めくくるようにMXテレビに出演し、楽しいお話しを聞かせてくれましたね。
生まれ変わったら・・・ゾウさんになりたいのか、わたるくんは(^^)。

そして、今年最大のわたるくんニュースといえば・・・『トップ内定』ですか。
この事に関しては、あまり考えたくない事実なんですが(苦笑)、気持ちは決まっています。
どんな時でも前に進む姿勢を崩さないわたるくんだから、先に何が待っていても
わたるくんの後ならついて行けます。唯々、わたるくんが好きだから(^^)。
「わたるくんと一緒なら、何処へでも!」な心境です。(マリーの気持ちがよく分かるっ。)

この気持ちのまま新しい年を迎え、また1年、幸福な時間をわたるくんとわたるくんファンの
皆さんと共有できたらいいなぁ・・・っていうのが、u-tsuの来年の目標っていうか、願い(^^;。
もちろん来年だけでなく、わたるくんを好きでいる間ずーーーっと、ね。

わたるくんを好きだという勢いだけでオープンした『Lake Moon −湖の月−』・・・
ファンの皆さんは優しい方が多いらしく、苦情のメールは1通もきませんでした(^^ゞ。
u-tsuはホッとしました、ホントに(笑)。その代り、あたたかいお言葉をたくさん頂き
とっても嬉しく思いました。有難うございました!m(_ _)m
自分のペースでの更新なので、そうそう変り映えしないかもしれませんが(苦笑)、
時々遊びに来ていただけると嬉しいです(^^)。

では、少々早いですが、本年はこれにて失礼致します。
皆様、良いお年をお迎え下さい・・・・

NO. 2
DATE 2002 12・26
・・・わたるくん、「星組トップ内定」。

嬉しいっ!!
・・・けど、素直に喜べない自分がいて、とっても複雑な心境ですu-tsuは・・・
組の中心に立つ立場になって、いつでも、わたるくんが真中にいる。
それは、やっぱりファンとしては願ったり叶ったりで、すごく幸せなことだけど、
「いつも真中にいる」っていうのも、ちょっと残念な気がして・・・・・と云ったらヘンかな?
男役として、舞台や作品の中心にいる姿を観れるのは嬉しいけれど、役者としての
わたるくんも好きなので、今までのような役が観れなくなってしまうことが、少し残念で・・・

宝塚の主役って、悪人とか死んじゃうとかって、ほとんどないじゃないですか?
象さんや蔵人、リチャードにルキーニ、エドガー、クロード・・・作品を作る時に、
こういう人物たちが主役になることは、宝塚ではほとんどありませんよね?
登場場面が少なくても、悪人に写ってしまう役でも、体当たりで人物になりきっていた
わたるくんを観て、その人物が好きになりました。
どんな役を見ていても、もしかしたらこう思っているのかなとか、こんな過去があって、
今があるのかな、とか、お話にはほとんど出てこない部分を、色々と想像させてくれる役者
さんなんです、u-tsuにとっての『湖月わたる』という人は。
それが、組の中心に立つことによって、変わってしまったら・・・ということを考えてしまって。
そしたら、素直に喜べないなぁっていう気がしてしまって、いまだに複雑な気持ちなまま・・・
嬉しくないわけじゃなく、ただ余計な心配をしてしまっただけなんですけどね(^^ゞ。
ホントに小心者なu-tsuなんで、ちょっと先のことまで考えちゃったら、すごく淋しくも
なっちゃって・・・嬉しい反面、しんみりしちゃったんですね。

でも、わたるくんはわたるくんだし、きっと変わらずに、更に素敵な舞台を観せてくれる
っていうことは確信して疑っていません。
それに、<ムラのみの出演>なんてスケジュールに、振りまわされることも
なくなるワケですし。コレかなり重要ですっ。
『湖月わたる』くんのファンですから、どんな立場になっていても、
想う気持ちは少しも変わることはないんですよね。イマサラなんですけど(^^;。

こんな気持ちでいるのはu-tsuだけなのかなぁ?
どこかに、似たような気持ちを持っている人はいるのでしょうか?
自分は結構、前向きなヤツだと思っていたんですけど・・・後ろ向きだったみたい?
専科入りした時に、たくさんのファンの人が不安を抱えていたと思うのですが、
その時u-tsuは、不安は不安として、男役として役者としての幅が広がると思い、
前向きに喜んでいました。いつもと同じ定位置ではなく、作品によって色んな立場で
新しいわたるくんが観れることが楽しみだったんです。
スケジュールの都合で東京に来れなかったりして、観れない作品もありましたが、
とても印象に残る役に会うことができました。そしてこれからも、枠にとらわれない、
色んなわたるくんが観れると思っていたんです。
だから、トップ内定という事実に、ちょっと・・・いや、かなりビックリして、
尚且つ、喜んでいるのですが・・・切替がスムーズにいかない、ってところでしょうか(苦笑)。

考えすぎだよっ。
って言われれば、そうだよねぇ(^^ゞ。って感じなんだけど・・・
だって、嬉しいのはホントに嬉しいから。でも、それだけじゃない。
コレが、u-tsuの現在の正直な気持ちなんです。
終始グチになってしまいましたが、この複雑な気持ちをどこかにブチまけたくて・・・
同じくわたるくんを想っているファンの人なら、少なくとも一人くらいは
u-tsuのモヤモヤした気持ちを分かってくれる人がいるかもしれないと思って(苦笑)。
なぁんて、誰もいないかな(^^;。
でも、書いちゃったらスッキリというか、以後は前向きになれそうな気がします。

わたるくんに出会えたご縁を大切に、どこまでも突っ走りますっ。


NO. 1
DATE 2002 12・22
やっと、雑談できる日がやってきました(^^;。
なかなか上手く進まない・・・なんせ文章が多いHPなもんで・・・
コンパクトに的確にまとめようと思っていても、文才のないu-tsuのことですから。
でも、定期的に更新できるように頑張っていきたいと、思っております。
いつ更新、とは言いませんよ・・・自分の首を締めたくないので・・・

ところで、「長い春/With a Song〜」の主題歌CDはお聴きになりましたか?
もうu-tsuは毎日聴いてますよ〜(^^)。
今回はCDに入るとは思っていなかったので、見つけた時の喜びは倍増でした。
u-tsuはわたるくんの歌声が大好きです!
ちょっとハスキーっぽい、甘ったるいところが何とも云えず大好物なの(*^^*)。
しかも今回は、わたるくんの歌い始める歌詞のメロディが、ちょうどイイ感じに
高音になっていって、u-tsuの大好物な声になるんです〜♪
『甘い 恋の 出会い〜』のところから!あそこは振り付けも大好きだったりするしね。
劇場で聴いていてもCDで聴いていても、とってもドキドキ感がアップして酔いしれますぅ。

以前発売された「Next Generation」の中の「By My Side」でもそうだったんですが、
わたるくんの高音の部分がホントに大好きで、何度も何度も聴きました。
どっちかというと、このフレーズがイイの!っていうよりは、
歌詞の中の一言がツボになったりするんです、u-tsuの場合は(^^)。
例えば、「By My Side」なら、『Tiny Park』とか『Singin'Time』とか・・・
あと「ありふれた〜奇跡おこすよ」の『おこすよ』って部分とか(笑)。
その部分の、わたるくんの声が大好きです。理由はよく分からないんですけど(^^ゞ。

でね、「With a Song〜」の歌詞がまたイイですっ。
なんだかね、わたるくんに対する、自分の気持ちをそのまま表現してくれてるようで・・・
わたるくんへの想いは日々つのるし、わたるくんに心ときめくし、わたるくんを見てると
溶けちゃうくらいデレデレになっちゃうし、わたるくんを見てるだけで悩みも消えちゃう。
わたるくんと出会ったことが『甘い恋の出会い』だし〜(*^^*)。
わたるくんとの出会いは、色褪せない大切な想い出だし!これ1番っ!
わたるくんの歌を聴きながら、舞台でのわたるくんを思い描き、時間を忘れて過ごす・・・
贅沢な時間だわ〜。でも、どうせなら、ビデオでわたるくんを見たほうがもっと幸せな時間ね。
でもこのCD、聴けば聴くほど、わたるくんへの想いが強くなりますぅ(^^;。

もし、わたるくんに出会ってなかったら、こんな幸せはなかったのねぇ・・・
『ご縁』って、不思議なものです。そう思いません?









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