雑談
日記代わりに作った雑談ページ・・・
わたるくんに関することから
u-tsuの日常の出来事まで、
色々とつぶやいています・・・
No.63 2004.7.24
久々の雑談・・・実に2ヶ月振りでございます(ーー;
一体、なんでこんなに間が空いてしまったんだか・・・
東京公演も終り、博多座のお稽古が始まり、TCAが終わり、
間もなく博多座の初日が・・・ものすごい時間の流れを感じるな。
TCAのDVDって出るのかな?いつ出るんだろ?
8月は中国物ってことで、u-tsuは色々と参考になりそうな資料探しを
しておりますが、まぁなんて難しい字ばかりなんでしょか?
アタマがついていけないんですよねぇ(苦笑)。
しかも普通に変換しても出るような字じゃないし・・・
1時間もそんな漢字とニラメッコしてると脳が酸欠になります(−。−)
わたるくんたちも本読み中は漢字と格闘しているのでしょうかねぇ?
ここ暫くは時間の都合上、公式サイトを覗けなかったのですが、
久々にいってみたら公演案内が更新されていて、麗しい玄宗と楊貴妃がっ。
博多座のポスターを見てかなり落ち込んでいたu-tsuですが、
大劇バージョンの写真を見てものすごいテンションUP!でした(^0^)
博多座のポスターはイケてませんよっ。角度が悪いのかな?
とってもバランスの悪い構成だなぁと思うんですよね。
でも現在、公式で見れる写真はとっても麗しい〜♪
内容は別として、ビジュアルだけでかなり楽しめそうな印象です。
それにしても、今年の夏は昨年以上に異常事態(ーー;
どうなっちゃうのかっ?!と思うほどの暑さ・・・
35度以上が続く日々ですよ、身体も言う事をきいてくれません。
まだ7月だというのにねぇ・・・どうやって暑さを凌いでいいのやら?
どっかで涼もうと、今日はプラネタリウムへ行ってきました(苦笑)。
ただ涼むよりは楽しいほうがいいもんねぇ。
そういえば昨年も8月頃に行ったっけなぁ・・・
月の特集をやってて、大昔の月を見たんんだよね。
あまりの月の大きさに気持ち悪さを覚えて帰宅したっけ・・・
今回の特集は「ペルセウス座流星群」で、気持ち悪さはなかった(^^ゞ
この流星群は1月の「りゅう座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と
併せて3大流星群の一つで、毎年7月下旬から1ヶ月に渡って見れます。
特に8月12日の夜〜13日明け方にかけてが最も多く流れ星が見れるとか。
近年に大出現した「しし座流星群」よりは規模が小さいそうですが、
多い時で1時間に60個近くの流れ星を観測する事ができるんだそうです。
方角は大体、北東かな。空を広い範囲で見える、極力灯りがない場所で
観測するのがポイントだと言っていました。
毎年見れるなら、思いきって天体望遠鏡を買ってしまおうか・・・と
思案中。昔と比べてかなりリーズナブルになってきてますしねぇ。
肉眼でも見れるはずなので、ちょっと挑戦してみたいんですが
時間が深夜から早朝ですからねぇ・・・どうなることやら(苦笑)。
みなさんも、覚えていたらちょっと夜更かししてみては?
さて、最近は時間がとれず映画もご無沙汰です・・・
u-tsuにとって、それは、かなりカナシイ状況でして(T。T)
わたるくんに会えない次に不幸な状態・・・
そんな中、u-tsuにとっては嬉しい情報が〜(^^)
ず〜っと続編を期待していた「マスク・オブ・ゾロ」が
いよいよ製作決定らしいんですよ♪
これは、わたるくんで是非とも舞台化してほしい作品でもあって、
冒険活劇が好きなu-tsuには嬉しい話しなんです。
主演のバンデラスが出ないと云い続けていたのですが、
どういう心境の変化か出演を決めたらしく・・・
でもおかげでu-tsuはメチャメチャ嬉しいです。
これで、星での舞台化も決まってくれたらなぁ〜
もっともっと嬉しいんだけど・・・宝塚向きではないけどね。
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No.62 2004.5.18
東京公演も始まった〜♪と喜んでいたのはついこの間・・・
それも、もうすぐ中日になっちゃうんですよねぇ、早いなぁ。
なんのかんのと文句の多いu-tsuですが、結局は作品に嵌って
千秋楽を迎える・・・というのが常ですので、今回も例に漏れず
って感じになると思います(苦笑)。
あれこれ言ってしまうのも愛情表現の一つってことで・・・
今回、すでに作品には愛着わいておりますし。
文句言うっていうのはu-tsuの宝塚に対する楽しみ方でもありますし。
ま、楽しみ方は人それぞれってことで、広い心で受流してクダサイ。
で、今日は12日から始まりました川口での『宝塚歌劇展』の模様を
ちょっとだけお話しようかと思います。
u-tsuは都合上、初日に行って参りました。
初日には雪組の壮 一帆さんがトークショーを2回行うというイベント
がありまして、開店直後には100人以上の方が整理券の為に並んで
おりました。トークショー会場が狭いので1回につき70名ほどしか
参加できないらしく、発券から40分くらいで終了したのではないかと。
u-tsuと宝塚初体験の友人は、ただ展示を見たいだけなのに案内係が
誘導したのはトークショーの列・・・配られた整理券にも
『トークショー』と書かれており、二人で顔を見合わせて苦笑い。
並ぶ前にも展示物を見たいのだが、と尋ねたのに・・・
ちょっとムカっときたu-tsuは【トークショーじゃなくて、展示が
見たいだけなんですが】とちょっと大きめな声で訴えてしまい・・・
並んでいる方々からキッと見られてしまいました(ーー;
そりゃぁそうですよねぇ、みなさんは壮さんのイベント目的で
早くから並ばれているのに・・・u-tsuの言葉はファンの方に
失礼だったなぁと、後で反省でした(苦笑)。
やっぱり、わたるくん関連でそんなことに遭遇したらイヤですもん。
そんなことがありまして、そそくさと入場券を買って入りました。
昔々公演していた桟敷だとか袴姿の生徒さんだとかの白黒写真から
始まり、古い公演写真など貴重な資料が展示されています。
それを過ぎると1980年代の舞台写真と歴代のトップスターの写真が
展示され、お稽古風景のビデオが3ヶ所で流れていました。
u-tsuが行った時間は花組の『あさきゆめみし』『ザ・ビューティーズ』
と月組の『薔薇の封印』かな?この辺の展示物はどこから見ていいのか
順番に迷う感じで、キョロキョロうろうろ状態でした(苦笑)。
お衣装は宙『ベルばら』、日生『風共』、花『エリザ』で着用された
物が展示されています。宙はフェルゼンの薄紫のお衣装、アントワネット
の赤いドレス、オスカルの軍服。風共はバトラーの燕尾、アシュレの
黄色いサッシュの軍服、スカーレットの白い段々のドレス、メラニーの
青い地味めなドレス。エリザは鏡の間でのレースが綺麗なドレス、
トート閣下の一番最初の出のお衣装です。
川口そごうでの開催ですが、この入り口正面には星『ベルばら』で
星奈さんが着用したアントワネットの濃紺のドレスが展示されています。
友人は、ドレスのウェストの細さにビックリしておりました。
なんでこんなに細いのっ?!ドレスだけでなく、軍服のウェストの
細さにも驚き溜息ついてました(^^)。
エリザのドレス、上下が分かれているっていうのを初めて知りました。
大半は上下繋がっているドレスですが、生地がデリケートだから
上下別の着用なのでしょうかねぇ?これは意外でした。
展示物は触ってはいけないので、じ〜〜っと、アシュレの軍服を
見つめるu-tsu。わたるくんが着用したお衣装をこんなに近くで
見るのは初めてなのでものすごい嬉しかったです。
ブーツを履く時に着用するズボンの裾は、ジャージのように
ゴムがくっ付いている、と以前なにかで聞いてはいましたが、
それを実際に見たら正しくジャージそのもで思わず笑ってしまい
ました(苦笑)。最近のジャージはゴムなんて付いていないのが
多いですけど、カッコイイ姿の下がこうなっているのかと思うと
そのギャップが可笑しいなぁって。
キレイにお衣装を着こなす工夫ですから、笑っちゃ失礼よね・・・
会場の奥ではミニシアターがあり、一路さん、高嶺さん、天海さん他
ここ10年ほどの歴代トップスターの映像が時間表ごとに流れています。
時間の都合上u-tsuは見ていませんが、『アクアブルーの律動』という
タイトルでわたるくんの映像も流れているようです。
シアターの壁に沿って、舞台の小道具や脚本がケースに入れられて
置いてあります。ステファン人形、ちょっと不気味(苦笑)。
こういう人形が苦手なu-tsuなんで、そう感じるのかな・・・?
それを過ぎると各組のコーナー。
最近の公演の舞台写真と稽古場で撮影された組写真を展示。
各組3〜4作品で8パネルくらいあったかな?
でも主催者が不慣れなせいか、写真とその下に貼る公演名や
出演者名のプレートがバラバラで・・・花組は4パネルもプレート
が違う場所に貼ってあったので、関係者に声をかけて直して
もらいました(苦笑)。ちゃんとパネルの裏にも公演名とかが
記載されているのにも関わらず・・・関係者はしばらくパネルを
見て間違いを確認しているようでしたが、どれがどう違うのか
分からないという様子で突っ立っているので、【コレとコレをここへ
移動して、こっちをココへ移動です】とダメ出ししちゃいました。
星組は王家と今公演中の3作品とお稽古場の組写真。
なんか、結構ポーズがバラバラでみなさん好き勝手に写っている
という感じで、チームワークの良さを実感しました(笑)。
みんな笑顔が良いなぁっていうのも感じましたねぇ。
展示してあるパネルを全部持って帰りたい衝動にかられましたが
それはムリなので、記念に携帯に収めてきました。
ホントはカメラを持っていこうかとも考えましたが、撮影禁止だと
荷物になっちゃうしなぁと持参してなくて・・・
実際には撮影OKで、すごい後悔しました(T。T)
というわけで、ものすごいちっちゃい画像ですが
見てみたいという方は
こちらからどうぞ(^^)
出口付近ではスカイステージが放送されていたり、歌劇やグラフ
など出版物や映像ものを発売しています。
u-tsuは買いそびれていた『永遠の祈り』が載ったル・サンクを
購入しました。時間があまりなくて慌しい一時でしたが、
初体験の友人はとても喜んでいたので、とりあえず良かったなと。
生で観たいとも話していたので、劇場デビューも近いかも?
余談ですが、トークショー会場吹き抜けの為、2階から覗き見・・・
白いカジュアルスーツの壮くんは爽やかな笑顔がステキでした(^^)
2階の手すり越しに見ている方にも声をかけたりして、
この人もサービス精神旺盛なんだなぁ〜と嬉しかったです。
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No.61 2004.4.26
4月も終りが近いですねぇ・・・
今週末なんてゴールデンウィークが始まりますよ。
もう初夏になるんですねぇ、早いなぁ。
わたるくんのように緑が爽やかな季節です(^ー^)♪
東京はやっと公演も始まりますし、更にわたるくんの季節だなぁって
感じがするのでしょうね。パーソナルカレンダーも笑顔の素敵な
ショットですし、イイ季節ですよね、うん。
u-tsuんとこのカレンダーも、やっと表紙から脱出できます(苦笑)。
そう、毎年恒例で、いまだに表紙のままなんですのよ・・・
どうしてもカレンダーの舞台写真って好きじゃないんですよねぇ。
時々めくっては楽しみますが・・・
最近のu-tsuは工作キットに嵌っております。
某100円shopで見かけて、面白そうだなぁと一つ手に取って
みたのがきっかけ。お土産屋さんとかにある、千代紙とかの
柄がキレイな小さい引出しタンスってあるじゃないですか?
黒い土台に千代紙がキレイに貼ってあって、ほとんど実用性がない
小物入れ(苦笑)。あれを自分で組み立てて作るキットが
販売されていて、ちょっとしたヒマ潰し・・・と購入したら
ついつい嵌ってしまったという(^^ゞ
細かい作業もありますが、作っている時がすごく楽しくて、
時間が経つのも忘れてしまうくらいです。
その小物入れにもいくつか種類があって、先日も新しいのを
探しに行ったのですが、なんと、今度は【時計】。
時計の土台や針、文字盤や飾りなどがあって、自分で好きなように
デザインしてオリジナル時計を作るっていうやつ・・・
今時は置時計や壁掛時計が自分で作れるのかぁ〜と
感心しちゃいましたu-tsu。小物入れ工作が終わったら
今度は時計にチャレンジしてみようかなぁと思案中です(^^;
先日、某店内をボーっと歩いておりましたところ、
ブリュアンの絵柄ラベルのワインを発見(^^)
ちょっと小さいボトルなので当然ラベルの柄も小さい。
一度は通りすぎましたが、でもある人物が赤いマフラーを
巻いているように見えて慌てて戻りまして、じぃ〜っと
見てみたら、トゥールーズ・ロートレックが描いた
あのブリュアンの絵でした。へぇ〜ワインのラベルにも
なっているのかぁと、思わぬ場所での出会いに
ちょっと幸せを感じたu-tsuです♪
そんなラベルとの出会いだけでも嬉しい出来事ですが、
いよいよ来週の金曜日は初日ということで、更に幸せ気分ですねぇ。
取り敢えずチケットも確保できて、幕が上がるのを待つのみ。
作品的にはどうなんだかよく分かりませんが、
ツッコミどころ満載な印象があるので、その辺は宝塚らしい
といえる内容なのじゃないかと(苦笑)。
でも、そういう意味ではない宝塚らしい作品も恋しいなぁ。
組や主演単位で作品を選べたらなぁ〜と、最近はよく思います。
上演予定作品を10本以上並べて、組や主演に希望を聞いた上で
決定してくれたら、もうちょっとファンが観たいと思っている
舞台が多く観れるような気がするのですが・・・
公演ローテーションや出演者のスケジュール関係もあるので
全て希望通りにはいかないけど、1度試してほしいことではあります。
出演者があらすじを創って、そこから先生方が内容をかためてくれる
ってのもいいかなぁ・・・みなさんお忙しくて無理だろうけど(ーー;
でも、どういうやり方でも作品に対する文句は出ると思うから、
いっそのこと、年間上演作品を並べてファン投票にしてもイイかも?
かなり偏るかもしれないけど、ファンが今一番観たいものっていうのは
一発で分かると思うんだけどなぁ。ダメかな?
でもさ、『そうそう、こういうのが観たかったんだよ〜っ!!』
って作品に当たることがあまりにも無さすぎなので(苦笑)
不満がいっぱいなu-tsuとしては、こんなことを考えてしまうのです。
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No.60 2004.4.11
狸御殿の特出が始まったなぁと思ったら、
それももうすぐ終りなんですねぇ・・・早いなぁ。
ショーだけとはいえ、想像以上に出番や見所が多いとか?
大先輩に囲まれたわたるくんって、どんな感じなんでしょう(^^)。
今でこそ貫禄あって組の看板としても余裕を感じる存在ですが、
鳳 蘭さんや榛名由梨さんなど有名な方達とご一緒では
やっぱり゛下級生"っていうイメージが・・・
でも現役生代表として貴城さんやタニくんと一緒に、
頑張って舞台を盛り上げて欲しいなと。
きっと色んな刺激を受けることができる貴重な体験だと思うので、
東京公演では更に男っぷりがあがった舞台を見せてくれるのでは
ないかなぁと、期待が膨らむこの頃です♪
さてさてu-tsuは現在、あるドラマに夢中・・・・・
2001年にアメリカで起きたテロ事件直後から放送が始まって以来、
世界14カ国でヒットしているドラマ『24 TWENTY FOUR』。
昨年の秋ぐらいからビデオ・DVDがレンタルされていてu-tsuも
ずっと見たかったのですが、なかなか新作から一般にならなくて(苦笑)。
やっとレンタル料が割安になったかと思ったら、先週からフジ系列で
深夜連続放送が始まりまして・・・やっと見る事ができたワケです。
放送時間が深夜から明け方なので、毎日録画して見るという状態
なのですが、見始めたら次から次へと続きが見たくてたまらないっ。
一瞬たりとも目が離せないってくらいのめり込んでしまう内容なんです。
ある事件の24時間を、1話60分として24話で構成するドラマ・・・
事件や出来事がリアルタイムで進むっていうのが大きなポイントで、
映画では絶対に実現できない進行構成が成功の秘訣かな。
凝ってるのはそれだけではなく、CMの時間もドラマに組み込まれて
いるとか、画面が2分割3分割されて1度に数ヵ所で進行している
状況が見れるとか・・・今までに見たことのない演出が新鮮で、
その上に気の抜けない緊張感を登場人物と共有するというのも
ちょっと不思議な感じがしつつ、でもその世界へどっぷりと
入りこんでいるという・・・もうとにかくハマるんですよ(^^ゞ
映画でもドラマでも先を見越すことができたりすることがあるんですが、
このドラマに関しては次々と出来事が二転三転するので先が読めない。
もう画面を見ながら「えぇ〜?!」や「うそっ?!」とか
「そうくるか」などとブチブチ云ってたりしますから(笑)。
2話ずつの撮影ってことで俳優も撮影分の内容しか知らず、
そのせいか映画や普通のドラマよりも緊迫感や迫力が
感じられるというか・・・視聴者が緊張感を保ったまま
映像を見つづけるっていうのは、なかなかないことですからねぇ。
多くの映画やドラマがある中で、どうして今までこんなのが
作られなかったのかが不思議だなぁと思います。
第2シーズンもレンタルが始まり、アメリカでは第3シーズンが登場。
こちらの方も早く見たくてウズウズ状態のu-tsuです(^^ゞ
東京公演の初日まで1ヶ月を切っているんですねぇ。
早く゛炎の詩人"とやらのブリュアンに会いたいと思うのですが、
どうしても可笑しい部分だけが印象強いというか・・・
観たいと思っていた内容と噛合っていないような印象で、
正直、ちょっとばかし不安があります(ーー;
4月号歌劇のツーショットを見て、゛このままの2人が舞台で観たい"
っていうのを強く感じたんですね。とても雰囲気の良い素敵なショット
に思えたので、ごくありふれた日常的な恋愛というか、洒落た中に
現実が見え隠れしているようなドラマやミュージカルなんかを
演じてほしいなぁと。そろそろ現代的なものが観たいし。
そんな考えがあるからか、ブリュアンに会うのがちょっと・・・
ちょっとコワイというかなんというか、複雑な心境です(苦笑)。
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No.59 2004.4.2
どーしちゃったの?
ってくらいご無沙汰のu-tsuです(ーーゞ
えぇ、ちょっと忙しかったといえば忙しく、冬眠っていえば
冬眠ともとれる日々を過ごしておりまして(苦笑)
もうすぐ千秋楽なんだなぁと思っていたら、いつの間にやら
千秋楽も過ぎてしまっていて・・・
なんか、おいてきぼり状態になっております。
東京公演が始まる前にDVDとかが発売してくれたらイイのにねぇ。
そしたらムラの千秋楽から東京の初日までを有意義に過ごせる
ような気がするんだけどな・・・昔と違って、東京の初日を
迎えるまでの時間が短くなったのは嬉しいんだけど、
それに慣れちゃった今ではもっともっと早く東京公演が
始まらないかと思わずにいられないu-tsuなのです(^^ゞ
DVDといえば、間もなく花組のお正月公演DVDが発売で・・・
それには各組のトップ特出映像が特典としてついているんだそうな。
TVで流れたのはダイジェストで見れないよりはマシって程度
だったので、u-tsuとしてはノーカットで見たい気持ちが大きい。
でも特典映像付なため2枚組となり、値段が¥12,000・・・
通常よりも¥2,000高いこのDVD、果たして買うべきなのか否かっ?!
5月からの東京公演に向けて、節約節約でチケット代を確保したいのに
この時期にきて¥12,000の出費とわっ。
特出部分をノーカットで見たいっ!でも5月は東京公演っ!
うーむ・・・どうしたもんか?(ーー;
東京公演が終ってからでもイイじゃないの?って気もしますが、
年末の「永遠〜」も東上せず、ムラ行きも叶わず、昨年10月下旬以降
から全くお会いできていないので、とにかく見れるものは何でも
見たいっ!!て心境なんですよねぇ・・・でもなんか勿体無い気も。
できることなら、手頃な値段で組別にショーのみDVD化してくれたら
ものすごく嬉しいのだけど、逆に制作費用がかかるようなことを
劇団がするはずはないんだよねぇ(苦笑)。
東京初日までを特出DVDで過ごすか、千秋楽後に楽しむか、
なんとも微妙な選択だなぁ・・・
話はガラリと変わりますが、u-tsuはこの間、髪を切りに行きました。
美容室に行くと、必ずといっていいほど店員が目の前に雑誌を置いて
くれますよね?でもu-tsuはあまり「女性○○」とか「週間××」
とかの、いわゆる芸能雑誌みたいのは読まないんですね。
その日も目の前に置かれた雑誌の表紙のみを何気に眺めておりました。
すると、某女性週刊誌の表紙に【湖月わたる】の文字を発見っ。
一瞬、『えっ?!なんでココに゛湖月わたる"?!』
という疑問で頭がいっぱいのu-tsu・・・(苦笑)
何故か慎重に某週刊誌を手に取り、パラパラとページを探しだす。
巻末の方に1ページだけですが、ブリュアンの写真とインタビュー
が載っておりました。掲載回数が記してあったので、どうやらその
週刊誌で宝塚のページを連載しているようです。
記事の一部で、「最近ハマっているのはジグソーパズル。始めると
時間を忘れてのめり込んでしまうので、公演中は我慢している」
という内容がありました。そういえば、4月号のグラフHistoryでも
以前に完成させたパズルが紹介されていたなぁと・・・
u-tsuもパズルが大好きで、数年前まではよくやってましたねぇ。
500か1,000ピース中心で、毎日毎日コツコツ仕上げたもんです。
なかなかピースが合わなくて悪戦苦闘するんだけど、
ある時、笑っちゃうくらい次々とピースがピッタリと合い始めて、
今までの苦労はなんだったんだ?!ってくらい前進するんですよ。
それが何とも気持ち良いし、楽しい。
完成した時は諦めないで良かった〜っていう気持ちで、
遊びなんだけど達成感が大きいんですよね。
あとは額で飾って眺めながら当時の苦労を思い出したり、
思いきって壊して再び挑戦したり・・・これがねぇ、苦労して
完成させたものを壊すのも、また気持ち良いんですよ〜(^^ゞ
最近はパズルはパズルでもクロスワードパズルが多いu-tsuですが、
自分が好きなものを、わたるくんも好きなんだぁ〜
って思うと、それだけで何だか幸せ気分になります♪
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