u-tsuの日常のつぶやきページ（＾＾；
ジャンル問わず色々と雑談してます
No.89 2006.9.5
9月に入って朝夕は風が冷たくなり、秋なんだなぁと感じるこの頃・・・
今年の夏は短かったな。暑いしムシムシするしってのは例年通りなんだけど、
お天気の日が少なくて、台風とか多かったよね。雨が降るとちょっと涼しくなるんだけど、
降り始めの土臭いのがあまり好きじゃないんだ・・・特に夏場の時は（苦笑）
なので、u-tsuにとって雨の多い今年の夏は去年よりも過し難かった・・・
さて、今日は先月のムラ遠征のお話をしましょう。
予定変更で1度きりの遠征でしたが、無事行くことができて良かったと、日々しみじみしてます。
日帰り2観劇ってのは体力的にシンドイなぁと思っていたんですが、作品に笑いがあったので
意外と元気で帰ってこれたかな。当日は3時起きにもかかわらず、眠気は全くなく、もうソワソワ
しちゃって落ち着かなかった（苦笑）公演のことで頭いっぱいで食事も取るどころじゃなく。
6月の梅芸行き以上に、興奮してたらしい（＾＾ゞ子供みたいだと思わず苦笑いですよ。
でもそれも飛行機搭乗の頃には興奮が緊張に変わっていた・・・やっぱり苦手ですねぇ。
窓が開かないってのが1番ダメな理由かなぁ?新鮮な空気が吸えないっていうのが精神的に
プレッシャーというか。夏休み中なので人も多いし・・・u-tsu、人混みも好きじゃないので（苦笑）
今回は気を紛らわすために、デジカメで雲を撮影して遊んでました（＾＾；
雲なんか撮ってもどうかと思うんだけど、何かしてたら大丈夫かと思って・・・
あとは先日観た映画「パイレーツ・オブ・カリビアン2」の小説版を読んだり・・・
たった1時間の飛行なんだけどねぇ。それでも着陸する頃には気苦労でちょっと凹み気味に・・・
なもんで飛行機降りたときはすごい開放感だった。両腕伸ばしてストレッチしちゃったもん（笑）
で、モノレールと阪急電車で宝塚へ・・・過去、ずいぶん前だけど、何度かムラに行ったことはあって、
当時は南口駅を利用してました。宝塚大橋をゆっくり歩いて劇場まで行くのが好きだったので、
今回も久々に大橋経由で武庫川を眺めながら行きたかったんですが、蛍池駅から来たので路線が違う・・・
時間に余裕があれば乗り換えてでも行きたかったんですが、10時頃宝塚到着だったので断念。
宝塚駅利用は今回がたぶん2度目くらい。隣接してる駅ビルがちょうどできた頃が最後だったかな。
お店の内容は覚えてないけど雰囲気はなんとなく記憶にあって、あぁ懐かしいなぁと・・・感激だった。
でも駅ビルを抜けると花の道周辺が変貌してて驚いた（苦笑）こんなマンションなんか無かったよぉ〜って。
下層は店舗で上層が住居っていう、ちょっと小洒落た建物が目に飛び込んできて違和感だった。
そうだよねぇ、10年以上経てば変わるの当たり前よね・・・思わず見上げてしみじみしちゃった（ーーゞ
そして、意外にも今まで1度も通ったことのない花の道を歩いたu-tsu・・・何度か来てて実は初めて。
左右前後キョロキョロしながらすっかり観光客状態・・・ベンチに座ってゆっくり周囲を眺めたいと思いつつ、
我慢して歩を進める。劇場入り口は人がわんさかで、ちょっとうんざり気味になったけど、入場しないことには
観劇できないので（苦笑）この入り口付近のお店も変わったよね？こんなお菓子専用の店なんてなかったぞ。
ここって宝塚グッズの店、今で言うキャトルレーヴだったと記憶してるんだけど・・・違ったか？
しかも始まる前からすごい人だかり・・・そんな荷物になるみやげ物持って観劇すんのか？って感じ。
とはいえ、ちょっとばかし興味のあったu-tsuは、休憩時間に覗きに来ようと密かにガッツポーズ・・・
それにしても、入り口付近から劇場ロビーまでの道のり、ずいぶんと雰囲気が変わりましたね。
以前はもっと開放感があったように思うが？先日行った時にはものすごい圧迫感で、人酔いしそうだった。
雑貨店なんか無かったような？飲食店も入り口付近のカフェらしきものしか記憶にない・・・
残念だったのは出演者の写真パネルが無くなっていたこと・・・以前は主な出演者のパネルが飾って
あったんだよね。モノクロ写真なんだけど、ご贔屓さんのパネルが飾られた時はものすごく喜んだ記憶がある。
今はロビー奥のカフェテリアに主演3人のカラー写真が飾られてあるだけで、なんとなく寂しかった。
それも意識して探さないと見落としてしまうようなトコロに（苦笑）昔の東宝の看板みたいにどデカイ絵柄は
ちょっと恥ずかしいが、ロビー内にパネルを飾るっていうのは意外と好きだったりしたんだu-tsuは。
客席に着いたら、なんとなく背もたれが東京よりも低く感じたんだけど、気のせい？
観劇中もどことなくいつもと雰囲気が違う気がして、やっぱり大劇で観てるんだなぁと改めて実感でした。
何がどう違うのかよく分らないんだけど、座って見たときの感覚がなんとなく違うんだよね（苦笑）
明らかな違いは東宝に比べて通路と列数が多いこと。舞台の幅が大劇の方が若干大きい感じもするかなぁ。
あとは赤カーテンの「阪急」文字（笑）これ見ると大劇だ〜って実感するよね。
更に、いつもはDVDなど公演映像なんかで耳にしていた指揮者の名前・・・これ聞くと、実感度UPする。
小休憩にキャトルへ物色しに行ったんだけど、あまりの人混みに長居はできなかった・・・
場外もすごい人で探索を諦め早々と着席（苦笑）大人しくパンフを読んでた。
大休憩は1時間なので遠出するワケにもいかず。かといって逃げ場があるワケでもなく・・・とりあえずさっきの
お店を覗こうと入り口付近へ。しかし終演後とあって更に人混みが増している（ーー；
でもこの機を逃すと後がないのでなんとか潜り込み・・・お馴染みの炭酸せんべい、ムリヤリな公演お菓子・・・
店内の込み様といったら、まるで閉園間際のディズニーランドのようだった（苦笑）
無事2観劇を終えたu-tsuは、出待ちを我慢して空港へ・・・予想より早く着いたの空港でお土産探し（＾＾ゞ
最終便に搭乗して、またしても気分は下降気味。舞台を思い出しながらだったので、往きよりはマシだけど。
台風の影響やテロ事件の後で不安は大きかったんだけど、何事も無く帰ってこれて安堵でした。
でも、もう飛行機は乗らない。楽しみに行くのに、到着までに疲労がたまるなんて、アホらしい（苦笑）
まぁ、そんな旅をする機会は今後ないだろうけど・・・
千秋楽まで2週間・・・早いなぁ。u-tsuが観たのは初日から1週間後なのにな。
最後のTCAも終わっちゃったんだよね。1つ、また1つと終わっていくことに寂しさを感じるなぁ。
終わるごとに力が抜けていくような・・・個人的には元気な日常を送っているんだけど、このイベントは
今回が最後かぁってことに改めて気がつくと、言葉もなく溜息でちゃってしばし凹んじゃうんだよね（ーーゞ
分ってることなんだけど、気持ちのどっかで、どーにかならないもんかと、今さらながら考えちゃったり・・・
笑って見送りたい反面、まだ完全に折り合いがついてないらしく、どこか納得しきれていない・・・
ってことに最近気付いた（苦笑）自分はわたるくんの味方だと思っていたから、どんなことも応援できる
と思っていたんだけど、ここへきて、卒業することに反発心がちょっと出てきたかも・・・
そんなの意味のないことなんだけど、でもやっぱり、まだまだ色んなわたるくんを見ていたいんだよ。
きっといつまで経ってもその気持ちは消えないだろうし、ムリに消す必要もないんだけどさ。
でもその気持ちに後ろ髪引かれているうちは、わたるくんの新しい出発を心底お祝いできないとも思う。
アンソニーのように、笑ってエールをおくれるように早くなりたいものです・・・
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No.88 2006.7.24
いつまで続くのやら、未だに終わらない梅雨・・・
去年はお天気不順で異常気象だなぁと思ったけど、今年もどうやらそんな感じ。
どうせなら時間が梅雨前線のように停滞してくれたらイイのにねぇ・・・
そしたらずーっと大劇のお稽古のままで、卒業が大幅に遅れるだろうさ。
もちろん舞台は観たいが、今はできるだけ先延ばしにしたい気持ちが大きいから。
若しくは公演始まってからの停滞でもイイぞ。誰か実現してくれ・・・
さて、久々の雨の無い週末、u-tsuは図書館へお散歩してきました。
やっぱ新しい建物はキレイで気持ちが良い〜（＾＾）居るだけで気分転換ですよ。
移転前は暗くて狭い上に本がギッシリだったんで、ゆっくり居座るどころじゃなく。
ま、読書は自宅の方がはかどるので、どっちにしても長居はしませんが・・・
同じ建物の違う階ではミュシャ／KAGAYA展開催中で、しかも無料〜♪
1度観てみたいと思っていたので、この機を逃すのは勿体無いとばかりに受付へ・・・
簡単なアンケートに答えて中へ入ると、まずは見知らぬ人の作品が並んでいて、
その内、何点かは売約済みシールが・・・気付いたu-tsuは"しまったなぁ（ーー；"と。
展示即売会ってヤツじゃんさぁ。そうと知ってたら無料でも入らないって・・・
とはいえ、作品はなかなかキレイで見応えある印象だったので、買わなきゃイイんだよね
と言い聞かせて進んでみました（苦笑）ミュシャ以外は日本人アーティストばかりで、
中で1人だけ知っていたのがKAGAYAという人。以前、ネットでたどり着いたのがこの人の
サイトで、その色彩と絵柄の内容に感激したことがあります。以後じっくりとお邪魔は
したことなかったのですが、今回間近で作品を拝見して改めて嬉しくなりました（＾＾）
他のアーティストのでu-tsuの好きなファンタジー系の作品がとても気に入ってしまい、
それを見透かされたのか展示会の人が寄ってきちゃってねぇ（苦笑）
ま、最近の絵の制作についてとか色々と話してそれはそれで良かったんだけど、
気に入った絵の値段と分割での支払い額を見せられた時には、流石に引いちゃったよ。
だって70万弱ですよ・・・しかも1点ものじゃなくて250枚分の1枚ですよ。
世界でたった250枚とはいえ、気に入ったからって軽く買える額じゃないよね。
絵は好きだけど、大金出してまで家に飾りたいとは思わないしなぁ。
ポストカードサイズくらいを飾るのが楽しいし手頃だもん、高価なものは要らない。
もしこれが、わたるくんの等身大写真とかなら買っちゃうかもしれないが（＾＾ゞ
そんな余計な邪魔が入ったおかげで、観たいと思っていたミュシャは結局ほとんどが
観れず仕舞いでした・・・即売してるだけあって、ミュシャも原画なんてほとんど展示して
ないだろうけど。それでも間近で観れる機会なんてあまり無いから、案内見たときは
嬉しかったんだけどねぇ。やっぱり普通に有料の展示に行ったほうがイイんだなぁ。
「タダより高いものは無い」って言うもんねぇ（苦笑）
因みに、この主催会社はきちんとしてる会社ですので、誤解の無いように・・・たぶんね
さてさて、お稽古開始から早1ヶ月・・・どれくらい出来上がってきたのかな？
刻々と時間が過ぎていくのに、u-tsuはやっと日程が決まったトコロです。
でもまだ全然確保に至らず、先がみえない状態（ーー； ホントに行けるのかと
不安いっぱいなんだけど、ちょっと気になることが・・・
作品名の『愛するには短すぎる』って、船上の4日間だけじゃ、お互いに惹かれて愛に
発展する時間が無いってこと？それとも急速に恋愛関係に発展したのに、それを育む
時間が無いってことか？または、お互いに違う人のもとへ帰ってゆくのが分ってるから
深い関係にはならない方がいいってことなのか？そもそも『愛するには短すぎる』って
誰の気持ちなんだろ？やっぱフレッドか？バーバラ？アンソニー？それとも3人ともか？
題名の真意がよくワカラン（苦笑）どうでもイイことに悩みすぎよね・・・
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No.87 2006.6.27
梅雨真っ只中・・・みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
雨に濡れた紫陽花はキレイだが、蒸し蒸しジメジメはやっぱイヤよね（ーー；
しかも、最近は夜中になると湿気と気温で蒸し暑くて寝苦しい・・・
今からこんなんじゃ、梅雨明けて本格的な夏になったらどんだけ寝苦しいのやら。
さて、最後の公演の配役が発表されましたが、オリジナル作品なんで名前だけじゃ
どんな役なのかさっぱり？な状態ですね。とりあえず公式の解説以上の内容は不明・・・
今のトコ、作品についてはつぶやくことも出来ないって感じ。
そして集合日には退団者発表が・・・今回はわたるくん以外に7人も・・・
みんな貴重な人たちなのに、残念だな。まだまだ楽しませてほしかったし。
最後の公演、みんなの卒業をしっかり見届けたいと思う。それにはまずチケット確保ね。
でも友会は全滅でした（Ｔ-Ｔ）行けるかどうかは別として、とりあえず確保したかったのに。
u-tsuの戦はまだまだ先が長いみたい・・・それよりも、確実に行けるのはいつなんだろうか？
ところで、先日は六本木ヒルズまで『ダ・ヴィンチ・コード展』へ行ってきました。
映画の中に出てきたダ・ヴィンチの絵のスライド画や、映画で実際に使われた小道具などを展示。
暗号解読ゲームなんかもあり、そこそこ楽しめました。何故そこそこの面白さだったのか？
それは作品の内容が上出来だったのに対し、展示の方は意外さも魅力も無いものだったから（苦笑）
流石に本物の絵をルーブルから持ってくることは無理だろうけど、映画の小道具とかはもうちょっと
展数あってもよかったと思う。スマートカー1台と暗号に使われた小道具などの4〜5点だけしかない。
あとは暗号が隠されているっていう絵画の解説付き映像と、抜粋で再現された場面のセット展示・・・
ゲームにしたって答えが目の前に張ってあるから単に雰囲気を楽しむってだけで。
映像の解説なんて、TVの特番でやってたのとほとんど変わらない感じだったし・・・
何より、撮影禁止ってのがつまらない。ルーブルの「モナリザ」だって撮影できるのに、なんで
スライド画の撮影がダメなんだか。フラッシュの有無に関係なく禁止で、本物の小道具たちも記録に
残せなかった（T-T）ダ・ヴィンチ・コード展のサイト見たら面白そうだったから行ってみたけど、
わざわざ行かなくてもよかったかなぁと、ちょっと後悔の念があるこの頃（苦笑）
こうなったらもう1度映画を観てスッキリしてくるしかないか？今度は吹替え版がいいなぁ〜
映画といえば、この時期から夏にかけては面白い作品が目白押しなんですよねぇ。
チェックしてるのは全部観たいんだけど、せいぜい週に1本くらいしか観れないからなぁ。
ゆっくりしてたら上映期間終わっちゃうだろうし・・・とはいえ、一気に観たら頭の中混乱しそうだし、
思いっきり頭痛に襲われそうでコワイし（ーー； 何よりムラへの遠征もある。これ何より最優先っ。
どうしても大画面で見たいものだけ、行けたら良しってことにしとこうかな？
先日、コパのル・サンクが出ているのを知り、レビュー2006年版と共に注文しました。
まだ届いていませんが、これでしばらく楽しい日々を過せそうかな（＾＾）
でも、こうやって色々と書籍やグッズなどを購入するのも今年限りなのねぇ・・・と、ふと思った。
収納場所がどんどん狭まり、どーしたもんかと頭を抱えていましたが、もう増えること無いのかな。
ホッとするような寂しいような・・・収納できずに困っても、それらを見てる時間は嬉しい時間だし。
とはいえ、ホントに収納が困難になってる、最近特に（苦笑）もう何をどうやったらキレイに保管
できるのかワカランっ。専用の部屋が1つ欲しいくらい・・・特に書籍の収納が困難でね。
新たに本棚置くスペースなんて無いから、他の手を考えなくちゃいけないんだが・・・どうしたもんか。
誰か、助けてください〜（T０T）
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No.86 2006.6.11
とうとう梅雨入り宣言・・・あまりに雨続きお天気不順だったもんで、
u-tsuなんて、もうとっくに梅雨入りしていると思い込んでましたよ・・・
今さらどうでもイイって感じだよね（苦笑）
さて、u-tsuは10数年振りに大阪まで行っちゃいました。
新幹線は時間が勿体無いので飛行機を利用したんだけど、どうも離着陸が嫌いでねぇ。
浮く瞬間とか高度下げる時とかがダメみたいで・・・でも遊園地なんかの絶叫マシーンは
大好きなんだよなぁ。あれだって似たような感覚になったりするのに、飛行機はイヤなんだ。
徐々に高度を上げて行く時に、下にピカチュウ飛行機が見えた時は気が反れたけど（苦笑）
外でも見てれば平気かなぁと思って窓際を予約してて、雲の高さまで来た時には思わず身を
乗り出して窓にひっついてた・・・おぉー雲だよぉ、真っ白だよぉーと、内心で叫びながら
妙にはしゃいでしまったよ（ーーゞ u-tsuの前には小さな男の子が座っていたが、ハッと我に
返ったら、なんとその男の子もu-tsuと同じように窓にひっついているのに気付いた・・・
なんだかすごく恥ずかしかったさ（苦笑）いい大人が小さい子供と同じように外眺めて喜んで
いるなんてねぇ。でも雲の上を飛んでいるのかと思ったら、なんか嬉しかったんだよなぁ。
そのうち、単調な白い世界に飽きはじめ、微妙な振動と新鮮な空気が吸えないという状況から
だんだんと気分が悪くなり、到着する頃には最初の元気はほとんど残っていなかった（苦笑）
どうもu-tsuは窓の開かない乗り物は苦手らしい・・・新幹線も乗降口以外は開かないので
あまり好きじゃないの。乗っても時々席を離れて乗降口まで新鮮な空気を吸いに行くもん。
u-tsuって遠征向きじゃないんだなぁ。いっぱい行ってみたい場所はあるんだけど、そこへ着く
前に倒れちゃいそうだよ。国内ならローカル線を繋ぎ合わせて行けるかもしれないが、海外は
一生ムリだと思う（苦笑）なんだか、つまらん人生だな・・・
久々に乗るあずき色の阪急電車。初めての梅田。飛行機降りてからはワクワク感いっぱい（＾＾）
梅田は日曜日で人出が多く、迷子になりそうな感じだった。劇場周囲も人だらけでゴチャゴチャ。
梅芸は観易い作りで、持っていったオペラもほとんど使わず・・・
大劇の先行チラシをゲット！めちゃカッコイイ〜わたるくんに惚れ惚れです（＾＾；
ほとんどトンボ帰り状態の梅田行きですが、何とか1回でも観れて良かった。
空港で時間あったのでお店をウロウロしてたら、舞台を思い出す物を発見・・・
別にいらないんだけど、「エル・ブラボー」を思い出したんで買っちゃった（＾＾ゞ
分るかな？グリコのマスコット版「黒ヒゲ危機一髪」なんだよ（笑）
全部ファスナーアクセサリーになってるんだけど、u-tsuはチマチマと1人で遊んでる・・・
小っちゃいけど、コレちゃんと飛ぶんだよ。剣の数より穴の数の方が多いから、時々剣が
足りなくなるけど、なんか、ちょっと不気味で面白かったりする。
しかし・・・大阪まで行って買った土産がグリコの黒ヒゲとは・・・なんだかなぁ。
さて、次は大劇公演。u-tsuはいつ行けるのかまだ未定だが、もうすぐ抽選なんだよねぇ。
何度か通えるといいんだけど・・・あーでも飛行機はイヤかも。時間節約には飛行機だけど、
また酔っちゃったらヤダしなぁ。でも公演は観たいんだよねぇ。どーしたらイイんだか・・・
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