雑談

日記代わりに作った雑談ページ・・・
書きたいことはあるのに
なかなか更新できなひ・・・

No.17 2003.4.19

まもなくツアー初日ですねぇ。
年末の衝撃?発表から4ヶ月・・・
不安と心配と嬉しさと、その他色々な
気持ちの中で過ごしてきたように
思えるのはu-tsuだけだろーか・・・?
なんか、劇団の発表する事の一つ一つに
一喜一憂してたんですよ、いつも以上に(^^ゞ。
現段階では、まだまだ序の口なんだろうけど・・・

キャルレーブ・オンラインにわたるくんグッズの
更新があったのを発見(^^)。
なんですか、あのクリアファイルのカッコ良さわっ!
グラフの表紙もメロメロでしたが、
ファイルの写真もクラクラです〜(@_@)。
<公演チラシやステッカーなどの保存に最適>
との詳細ですが、どっちかっていうと
ファイル自体を保存しておきたいんですがねぇ。
ファイルを保存するファイルってあるのか(^^;?

それにしてもカッコイイわたるくんですよねぇ♪
是非とも、ファイルに使用した写真そのものを
商品にして欲しいなぁ〜。

さて、u-tsuの日常の出来事なのですが・・・
昨日、自転車に乗って出かける途中、
コワモテのオジサン(-_-X)が自転車に乗って
u-tsuの前方からやってきました。
それだけなら何てことはないんですが、
そのオジサン、自転車の鈴を
チリリ〜ン!
チリリ〜ン!
チリリ〜ン!!!
と鳴らしっぱなしで走ってるんですよ〜。
もう、うるさいったらありゃしないっ。
『オジサンうるさいっ!』と云いたいu-tsuですが、
オジサンの顔見たら自分が大事になっちゃって、
どうせ自転車だからすぐ通り過ぎちゃうし・・・って
見ない振りしてやりすごしました・・・ふっ( -_-)。
改めて、やっぱりu-tsuは小心者なんだなぁと思いましたよ。
でもね、あのチリリ〜ンという音が妙にリズミカルでした(笑)。
一定のリズムに乗って鳴らしているみたいで
音だけ聴いてると楽しそうなんですけど、
顔を見ると・・・見なきゃよかったって感じ(苦笑)。

いや〜、ま、何事もなくて良かった良かった(^^ゞ。

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No.16 2003.3.31

本日、カレンダーがアシュレ様から
赤いシャツのわたるくんに変わりました(^^)。
やっぱり破くのがもったいないと思いつつも、
イイ加減カレンダーとして機能しないとイミないし・・・
とは云っても、数字がちっちゃくて見にくいから
カレンダーとしては使用してないんですけどね(^^ゞ。
まぁ、とりあえず一歩前進です。

先ほど、録画しておいたスターの小部屋を見たのですが、
オープニングの各組トップスターの映像に狂喜しました〜。
そうですよねぇ、これからは星の顔なんですよねぇ(^0^)。
あまり気にせずに見ていたので、コムちゃんの次に
わたるくんの羽姿を見た時には「あれ?」な感じで
慌てて巻き戻してしまいました(苦笑)。
徐々に実感が沸いてはいるものの、なんだか慣れずに
時々忘れてしまうんですよねぇ・・・(^^ゞ

この前の心理ゲーム・・・結果はどうでしたか?
u-tsuは当たらずも遠からずってとこでした(^^;。
もともと舞台関係の仕事をしたいと思い続けていたので。
でも出るほうではなく裏方で、なんですけど・・・
しかし、何をどう間違えたか180度違う生活をしております(苦笑)。

ネットでお散歩していたら「ミャンマー曜占術」なるものを発見。
自分の生まれた曜日で性格が分かる、らしい・・・
で、試しにトライしてみたら、u-tsuは
「エネルギッシュで攻撃的」な火曜日だそうな・・・笑えない。
他の誕生曜日占いでは「強固な意志と平和を愛する二極性」の持ち主
とか書かれていましたが・・・どれも持ち合わせているってことか?
読んでみると、当たっている部分とちょっと違うぞっていう
部分がありますが、ウソかホントかは謎です(苦笑)。
積極的な性分らしいのですが、u-tsuは消極的なんですよ・・・
前向きな思考で物事を処理することが多いですが、
気持ちの底の底ではマイナス思考な自分が常にいます(^^ゞ。
まぁ、ただの占いですからね、良いところだけ信じてって感じですか。

興味のある方は下をクリックしてみて下さい。
Click!

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No.15 2003.3.25

アカデミー賞、決定〜(^^)。
映画好きなu-tsuにとっては
1年で1番楽しい日といっても過言ではないでしょう。
全ての作品を観ているわけではないけど、
限りある情報の中で予想するのも楽しいもんです。
因みに、今回u-tsuが予想した主な賞は
ほぼ的中で、自分には投票権がないけど
やっぱり嬉しいなぁと思いました(^^ゞ。
最近ビデオで観た楽しみにしていた作品に
ことごとく裏切られていたので、尚更ね(苦笑)。

さて、日曜日は全ツの一般売りでございました・・・
が、やはり、確保できず(T0T)
どうやって劇場に潜り込むか
只今思案中です・・・
ホントに観れるのかなぁ。
今までも何とかなってきたから
今度も何とかなればいいけど・・・
考え甘いかな(^^ゞ?

突然ですが、心理ゲームです。
Q いつも忙しそうだけど輝いている友人。
だから、自分と遊んでくれる時間って
取ってくれないんだよねぇ・・・
 さて、その人が忙しくしてるのって、
どんな事だと思う?

なるべく具体的に思い浮かべて下さい。

因みにu-tsuは・・・
わたるくんを思い浮かべました(^^)。
舞台で輝いているわたるくん、とっても素敵♪

結果を知りたい方は
「ほぼ日刊イトイ新聞」のメニューから
『自分の秘密。』のコーナーへアクセスして下さい。
結果はもちろん、他にも質問がありますよ(^^)。

心理ゲームって、自分の意外な姿を発見できて
結構、楽しいですよね?
時には腑に落ちないこともあるけど・・・

★結果はこちらからも見れます★

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No.14 2003.3.20

いまだに「戦場のピアニスト」から抜け出せない。
戦場のキョーレツな画と絵画のような
キレイな画が印象強く記憶にあるのと、
迫ってきたアカデミー賞授賞式の話題を
よく見かけるからかもしれないけど・・・
でも授賞式が延期される可能性があるとか。
戦場の映画を観たばかりなのに、
ホントに開戦の危機になってしまうとは・・・
複雑な気分だな、という感じです。

4月号のグラフ・・・
わたるくんのポートレートがステキ〜(^^;。
なんか、久々の爽やかな笑顔で眩しいわ♪
白いコートのボタンを留めて
正面を見据えているショットがGood!です。
ちょっと変ったデザインのコートのおかげで、
シルエットが甲冑のように見えて、
腰に剣でもあれば中世の騎士そのものです〜。
ホント、王子様みたい(^−^)♪
真っ白なイメージの王子様役っていうのも
観てみたいなぁ〜と、このショットを見て
かなり真剣に思いました(笑)。
キレイな王子様役なんて観たくないっ、とか
思っていたのですが、あまりにステキな
白い王子様的なショットに心奪われてしまって
王子様なわたるくんも素敵だぁ〜っ(^0^)!
と考え直しました(苦笑)。
できれば髪形は、あのショットの髪型を
そのまま長くした感じでお願いしたい・・・

今月末に組特集本が新たに発売されるようですねぇ。
第一弾は雪組本になっていますが、
いずれは星組本も出るってことですよねぇ(^^)?
いつ出るか分からないけど、楽しみ楽しみ♪
組本もいいけど、早く写真集も欲しいっ。
どこから見てもわたるくん♪
どこを開いてもわたるくん♪
裏も表もわたるくん♪
そんな写真集は、いつになったら見れるのか・・・

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NO.13 2003.3.17

数年振りに上映中の映画を観に行ってきました。
作品は「戦場のピアニスト」、アカデミー賞
7部門ノミネートされています。
感動の名作と世間では評判ですが、
個人的には感動はありませんでした・・・
とは云うものの、感動が全くないというのではなく、
涙するとか気持ちが高ぶるとかの感動がないんです。
TVや雑誌などで見かける評判だと、
ものすごい感動があるように表現されているのですが、
実際には重い空気で心が満たされたという感じでした。

実在のピアニストW.シュピルマンの回想録をもとに、
ポランスキー監督が子供時代に受けた実際の体験を
取り込みつつ作られたこの映画の印象と感想・・・
およそ5年と4ヶ月の出来事が綴られているので、
進行も早く、当時の出来事についていくのが大変でした。
もう4ヶ月後?半年後?って次々と年月日が変ってね(^^;。
映像というか、場面ごとの画や構図がキレイです。
いくつか妙にキレイな場面があって絵画のようでした。
かと思うと、ひどく残忍な風景や場面があって
その対照的なコントラストがなんとも重く不気味な感じで。
薄暗い場面が多い上に着ている衣装も
同じような物、同じような汚れ方なので、
ときどき主役を見失ってしまいました(^^ゞ。

シュピルマンを演じたブロディは違和感なくピアニスト。
品があり、いかにも芸術家という雰囲気がありました。
もともとスマートな方ですが、役作りの為にさらに
14kgのダイエットをして撮影に挑んだそうです。
羨ましいったら・・・・ねぇ(苦笑)。
ピアニストってことで当然、弾く場面もありますが
吹替えなしで乗りきったそうです。
ブロディの年齢を知って驚いちゃった・・・
撮影時で29歳だとか・・・40歳ちょい手前かな?って
思ってたんですよu-tsuってば(苦笑)。
確かによく見れば若くて、まだ青年って感じだわ・・・
主演男優賞の獲得なるか?!

場面で一番印象に残っているのは、
髪は伸び、顔はヒゲだらけになり汚い身なりになっても
芸術家としての品や物腰は変っていないシュピルマンが
とうとうドイツ兵に見つかってしまうという場面かなぁ。
ユダヤ人と見れば即銃殺されるのが普通だったのに、
このドイツ将校は全くそんな素振りも見せず、
シュピルマンがピアニストだと知ると何か弾くように命令し、
ピアノの音色に聴き入ってしまうんです。
弾き終わったあとも危害を加えることはなく、
彼が無事に過ごせるように食料を差入れたり
自分が着ているドイツ兵のコートをあげたり・・・
実はこの将校、他にもユダヤ人を助けていたそうです。
ただの好意で助けたのか、何か下心があったのか分かりませんが、
助けた人物の名前や職業をメモして記録に残していたらしい。
しかもドイツ兵がソ連に捕まった時には、シュピルマンを知る音楽家に
「俺がシュピルマンを救ったんだから、俺のことも助けてくれ」
と訴えていましたが、こんなのを聞いちゃうと最初から
そのつもりで助けたんじゃないかと勘ぐってしまいます(苦笑)。
もちろん、そんなつもりではなかったかもしれません。
ただ生きて家族のもとに帰りたかったという思いもあっただろうし、
ナチスのやり方に反対する意思があったから危険をおしてまで
ユダヤ人を救っていたのかもしれないし・・・
敵だからといっても全員が悪ってワケではない、
ということなのでしょうね。

あとは映画の冒頭、シュピルマンがラジオで
ピアノの生演奏をしていると、爆撃音がして
周囲の建物やラジオ局までもが崩壊していく、
悪夢の始まりといえる場面が印象に残っています。

蛇足だなと感じたのは映画の最後の部分。
ドイツ兵がシュピルマンを助け、戦争が終結した時点で
彼のその後は想像がつくのに、ラジオでのピアノ演奏と
音楽ホールでのオーケストラとのピアノ演奏が続くんですが、
これ、どちらかの場面でエンド・ロールにしたほうが
良かったんじゃないかなぁって・・・
u-tsu的には、ラジオ局で再びピアノの生演奏という
仕事を再開した場面で、弾きながらそのままエンド・ロール
流したほうがマシだったように感じますが。

この映画は観終った直後ではなく、数時間後に
感動がくるように思います。
u-tsuの場合は感動とはちょっと違うけど、
観てから数時間後にド〜ンと何か重たいものを感じました。
直後は、なぁ〜んかモヤモヤが残るなぁと思ってて、
そんなに大騒ぎするほどの映画かなぁという考えでした。
で、色々と思い出しつつ内容を振りかえっていると、
だんだんと良いトコロが見えてくるというか、
感慨に浸れるというか・・・

思わず泣くような大きな感動が得られないのは、
淡々と語られているのにリアリティがありすぎるから
ではないのかなと、u-tsuは感じました。
ドイツ兵のやり方にしても迫害されるユダヤ人にしても
誇張がされていないから、当時がリアルに映像されすぎて
ドキュメンタリーやニュースを見ているような
感覚を覚えることがありました。
涙を誘うようなクサイ台詞も大袈裟な言いまわしもない、
事実だけを伝えている、とでもいいますか・・・
当時の現実はもっともっと酷い状態だったかもしれないけど、
それはその場にいた人にしか分からないことだから・・・

気になる部分はいくつかありますが、
それはどの映画や舞台でも感じることだからねぇ(^^)。
「戦場のピアニスト」は観て良かったなぁ、
っていうのがu-tsuの結論で感想です。

余談ですが、この映画のパンフ・・・
横長で写真集のようなパンフなんですよ〜。
今まで買ったパンフの中で、一番カッコよくて
高級感があります〜。一番お気に入り(^^)。

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No.12 2003.3.1

3月になっただけなのに、
なんとなく春らしい雰囲気がしませんか?
お天気はベツとして・・・
何月でも気の持ちようで明るく感じますが、
3月4月は特に響きだけで春っていう感じがします(^^)。

春といえば卒業式・入学式っていうイメージが強いんですが、
宝塚の場合は卒業に季節がないので入学・入団式の季節ですよね。
公式HPで初舞台生の口上日程が発表されているんですけど、
芸名を見てるとどれだけ悩んで付けたんだろう・・・
っていう、凝ってるような分かりやすいような
芸名が多いみたいですね(苦笑)。
90年も続いているから、重ならないような名前って難しいですよね。
単純でもインパクトないと覚えてもらえないし、
凝りすぎるとゴテゴテして遠慮したくなっちゃうし(^^ゞ。
あんまり自分からかけ離れている名前もペケだしねぇ・・・

今までu-tsuが気に入ってた芸名は(順不同・敬称略)
「遥くらら」「神奈美帆」「華 陽子」「朝凪りん」「秋篠美帆」
「万理沙ひとみ」「白城あやか」などなど・・・
男役さんでは、「麻路さき」「汐風 幸」「高嶺ふぶき」
「祐輝 薫」「紫苑ゆう」「成瀬こうき」「春野寿美礼」などなどです。

あんまりカクカクした硬い感じの字画は好きではないんですけど、
上記の芸名は、声に出した時の響きが好きなんですね。
娘役さんの場合は明るく可愛いイメージがするし。
ダブル美帆さんはお嬢様って感じだけどね。
男役さんの場合は王子様的なイメージがあるし・・・
「高嶺ふぶき」っていうのは硬派っぽいけど(^^)。

基本的に、娘役は「可愛い・明るい・可憐
なイメージがする名前が理想というか、好きです。
男役は「王子様系・お友達系・恋人系・硬派系」のいずれか
なイメージがする名前が好きだな。って分かるかな(^^)?

わたるくんの名前は、ファンになってから好きになりました。
初舞台の頃は、「わたる」っていう名前が他にいなくて、
珍しいなぁと思っていましたが、後に「那智わたる」さんという
OGの方がいたと知りました。
現在のわたるくんを観ているからかもしれませんが、
男らしくて誠実な名前だなぁ」と感じるのは
ファンの欲目ってヤツでしょうか(^^;?

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No.11 2003.2.26

祝!「星組・湖月わたる」復活(^0^)!

やっと組子に戻れましたねぇ。
スケジュールの不安もなくなり一安心。
星組さんは只今、東京公演中なので実感が沸くのは
もうちょっと先になりますが・・・
でも、なんとなく、気分的にはイイかな。うん。

ビデオ「Aqua」でコーラスで参加している
娘役さんを観て、星組の娘役さんだったんだよなぁと、
改めて気付きました(^^ゞ。遅いって・・・
就任発表がある前にはそんなに気にしていなかったのですが、
最近観た時に「ああ、そういえば・・・」って思いまして。
もし、わたるくんの相手役をするなら?
なんて質問に「タイタニック」や「うたかたの恋」、
「アラジン」なんてのもありましたねぇ。
u-tsu的には、わたるくんの「アラジン」に興味大なんですが(^^)。

仮にわたるくんがアラジンを演じることになったら、
ランプの精ジーニーは一体どなたが???
やっぱりジーニーは大きくないとねぇ。
逆に小さいってのも面白いかもしれないけど・・・
いっそのこと、わたるくんがジーニーを演じるでもO.Kか(^^)?
ジーニーは色んな変装するから、色んなわたるくんが観れるし。
ターザンも似合いそうじゃないですか?
さすがに衣装が衣装だけに絶対ムリだと思うけど(苦笑)。
久々に、ゼリムのような元気な若者も観てみたいなぁ。
「With a Song〜」で少年にはなってましたが・・・
お芝居で是非ともヤングな役が観たいっ。
でも、中途ハンパな柔な役はイヤですが。

だからといって、野心剥きだしのギラギラした役が多くなるのもイヤ。
最近、似たような役が続いてる感じがするし、
年末のドラマシティもそんな感じの役だし・・・
役の個性はそれぞれ違うんだけど人物の種類が似通ってるから、
どうしても印象が同じようになってしまうというか。
実際に公演を観ている時はイイなぁと思っていても、
時間が経つと以前の役とカラーが似てるなぁと感じることがあって。
どの役もそうじゃない?って云われるとそうかもしれないけど・・・

わたるくんにしか出来ない役ってなんだろう?
これからは誰でもが出きる役じゃなくて、
わたるくんにしか出来ないっていう役を多く観たいな。

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No10. 2003.2.13

u-tsuのわたるくん以外の楽しみ
といえば映画(^^)。
この間、アカデミー賞ノミネート作品が
発表されたんです。
去年、日本でも公開された
「ロード・トゥ・パーディション」
に主演したトム・ハンクスは
残念ながら主演男優には入りませんでした(泣)。
なんか、すごい評判良かったから、
3度目のオスカーの可能性あるかも♪
って思ってたのに・・・作品賞にももれたし。
u-tsuはハンクスが大好きなんですよ〜。
残念ながら上記の映画は劇場まで行けなくて
まだ観れていないんですけど(^^ゞ。

作品賞ノミネートは
「シカゴ」「THE HOURS」「戦場のピアニスト」
「ギャング・オブ・ニューヨーク」
「ロード・オブ・ザリング2」の5作。

「THE HOURS」はこれから公開なのかな?
原題名も日本語題も知らないんですけど・・・
他の4作は全部、u-tsuが観たいと思っている
作品ばかりなんですよ。
これから公開のが多いので、行けるなら
劇場の大画面で観たいなぁ・・・

意外にも、「ハリ・ポタ」はノミネートならず。
あれだけ興行成績がよすぎると賞はいらない
ような気はしますが、視覚効果あたりで
ノミネートされててもおかしくないと思うんだけどなぁ?
上には上がいるってことかもしれないけど・・・

それにしても、審査する人は大変ですねぇ。
年間400近くの作品が上演されていて、
その中から部門ごとにノミネートするわけですから、
ホントに映画が好きじゃないとできないですよねぇ。
審査員は全作品、ちゃんと観てるのかなぁ?
年間数百本の映画なんか観れるのかぁ(⌒ー⌒)?
ちょっとアヤシイ気もするけど、審査員になるには
ちゃんと規定があるから、かなり作品数観てると思うけど。
でも時々、え?これがこの賞取ったの?ってこともあるからなぁ。
どこまで厳正な審査か分からないよねぇ・・・

ノミネートの一覧を見るために公式サイトへ
行ったんですけど、英語なんですよ・・・当り前なんだけど。
何がなんだかさっぱり分からないので、
翻訳ソフト使ってみたんですよ。そしたらねぇ、
すごいアバウトな翻訳で、なんだコリャ?でした(笑)。

例えば俳優の名前だと・・・
Ncolas Cage ⇒ニコラスの檻
DanielDay-Lewis ⇒ダニエル・-ルイス
Chris Cooper ⇒クリス桶屋
Diane Lane ⇒ダイアン車線
Kathy Bates ⇒キャシーは和らげる

可笑しいでしょ(^^)?
確かにケージは檻とか鳥かごって意味があるけど、
人名はそこまで訳さなくてもいいんじゃないのか(笑)?
名前自体は普通に英字をカナで表示してくれるのに、
日本でいう苗字の部分だけ、
ズバリな翻訳をしてくれるんですよ。
もともとPCに入っていたソフトで、全然使用する機会が
なかったんですけど、こんな翻訳じゃあってるのか
間違ってるのか分からないですよねぇ(苦笑)。
映画の題名なんかも、結構そのものズバリな感じで
1単語ずつ翻訳して繋げてるっていうか・・・
中学生で初めて習い始めた頃の英訳っていうか・・・
とにかくすごい可笑しすぎなんですよ(^^;。
翻訳サーフィンV.5っていうソフトなんですけど、
バージョンが古いからなのかなぁ?
もうちょっと映画の字幕のように、
意味の分かるように翻訳できるといいんだけどなぁ。
ま、ソフトがないよりは全然イイんだけどね(^^ゞ。
こんなソフト使ってる人っているのかなぁ?

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No.9 2003.2.5

わたるくん、独身最後の公演が始まりましたね(^^)。
残念ながらu-tsuは行くことができませんが、
埼玉から毎日、公演の成功を祈っております・・・

2月号の歌劇のポートレート、
正面から不敵な笑みをしていますね。
口元が「ニコっ」ではなく「フッ」ていうのがニクイっ。
爽やかににっこりなわたるくんも好きだけど、
素顔でニヒルなわたるくんも大好きだなぁ(^^;。

歌劇って、トップスターさんが載るコーナーが
毎年のようにありますよね?
今年からはわたるくんも、そういうコーナーに
載るのかと思うと、毎月の楽しみ度がUPしますね♪
今まで以上に露出度が上がるんですよねぇ(^^)。
u-tsuが1番楽しみにしているのは写真集っ!!
だいぶ前から待っているのに出してくれないんだもん(怒)。
1日でも早く、わたるくんの写真集を
ゲットできる日がくればイイのになぁ。

わたるくんの話しではないのですが、
u-tsuはあるコンビニの懸賞に応募しました。
「ア○ヒビールを買って石井竜也のライブに行こう」
みたいな内容の懸賞で、u-tsuはライブチケットと
てっぺいちゃんのスペシャルDVDに一口ずつ応募しました。
懸賞なんて当たったことのないu-tsuなので、
全く期待はしていませんでした。

応募したことも忘れていた頃、コンビニ名の
書いてある封筒が届き、開けてみたら
「スペシャルDVDに当選しました」という
お知らせが入っていました〜(^0^)!
もうメチャメチャ嬉しくて狂気乱舞状態(笑)。
普段からクジ運も悪く
(連続30回スカという過去もある・・・)
ただ応募しただけだったので、
余計に喜びは大きかったです(^ー^;。
品物は現在制作中とのことで、3月頃届くらしいです。
ああ待ち遠しい〜♪

でも、これで運を使い果たしちゃって
わたるくん関連のチケット取れなかったらどうしようっ?!
今年からはチケット運だけは良くないとマズイのに〜。
マメに神社とかへお参りに行こうかな・・・

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No.8 2003.2.1

星版「エリザベート」を初めて観ました。
わたるくんが若いのぉ〜(^^)。
現在ほど大人に成りきれていなくて、
背伸びをしているような感じとでもいいますか。
穢れを知らない・・・とまでは云わないけど(笑)、
純粋っていう印象は強かったですねぇ。

星版ではエルマーだったのですね。
今の姿からは想像しにくいですよね、
革命運動に身を投じる青年役って(苦笑)。
どちらかといえば、人々を扇動して革命を起こさせ
その裏で暗躍する、っていう雰囲気ですもんねぇ、今は・・・。
それだけ前進しているってことなんですけど(^^;。

フィナーレの青と黒のお衣装でのダンスを観て思ったのは、
ああ、わたるくんの身体には星組が身についているんだなぁ・・・
っていうことでした。
踊り方って曲や相手によっても変ると思うのですが、
基本的な形っていうか、ポーズ一つとっても各組で
微妙に違ってみえませんか?
上手く表現はできないんですけど、現代的ななかに
クラッシックな感じが混ざっているというか・・・
自己陶酔的な雰囲気があるというか・・・
わたるくんが星組に在籍していた頃の歴代トップスターさん
たちの雰囲気や仕種が、わたるくんにも染みついているように
思えるんです。もちろん、全く同じというわけではありません。
わたるくんには、わたるくん自身で作り上げてきたものが
ありますし、持っている資質とかはみんな違いますから。

でもやっぱり、星組的な雰囲気がありますよね(^^)。
わたるくんが星組へ戻り、真中に立つという姿を
想像しても違和感ないですもん。
それぞれ、組の伝統みたいなものってあると思うから、
わたるくんには、星組で学んだことと専科で得たものを
わたるくんらしさに乗せて、更に、輝きを増して欲しい!
との願いが強まる今日この頃・・・(^^;。


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No.7 2003.1.22 

そろそろ、お稽古も終盤を迎える頃でしょうか・・・
衝撃的?な発表から1ヶ月近く経ち、やっと
モヤモヤが治まりつつある今日この頃です(^^)。
一度は静まりかけたのに、スケジュール発表で再び
モヤモヤが復活してしまった・・・
まぁ、どんなにもがいたところで、状況が変るワケでなし。
開き直って明るい方向へ脳ミソ使ったほうが賢明ってもんよね。
もう、どんなことも前向きに受止めてやるわっ。
くらいの気持ちでないと、現在のお偉方の方針には
ついていけませんからねぇ。
わたるくんには、どんな状況も関係なくついていけるから
そんな苦労も心配もないけど(^^;。

ところで今日は、最近のu-tsuのお気に入りのお話し・・・
突然ですが「おいしい牛乳」ってご存知ですか?
TVでCMを初めて見た時には、
<なんてヒネリのない商品名なんだ>
という、印象しかありませんでした。
でも何度もCMを見たり聞いたりしているうちに興味がでて
どんな味なのか、どんな風においしいのかと、気になる
日々が続き、とうとう購入してしまいました(^^ゞ。

もともとは特別に牛乳が好きってワケではありません。
飲んだ後味が、あまり好きじゃなくて・・・
でも嫌いでもないので、時々、飲んでいますが。
好みは、濃厚な牛乳は飲めなくて、薄いのがイイです。
ホットミルクや搾りたてのミルクっていうのも嫌い。
ソフトクリームも濃厚なのはイヤです。
3.7とか3.5牛乳って表示してある、ごく普通ののみ、
好んで飲みます(^^)。

で、「おいしい牛乳」なんですが、
なんと、u-tsuの好みにピッタリな代物でした♪
味の濃さが丁度よく、後味がスッキリしていてGood!
まさしく「おいしい牛乳」って感じです(^^)。
牛乳好きやミルク好きな方には物足りなさが
感じられるかもしれませんが、牛乳嫌いな方や
普段飲みなれていない方には、O.Kな牛乳だと思います。
以来u-tsuは、牛乳は「おいしい牛乳」一筋です。

ミルク好きな方も、牛乳嫌いの方も、
是非一度チャレンジしてみましょうっ(^^;。

(注)飽く迄もu-tsuの好みなので、
飲んでマズイと感じても
責任は取れません。
悪しからず・・・・m(_)m

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