No.25　2003.6.10

梅雨の季節ですねぇ・・・
1ヶ月ほど、ジメジメじとじと続くと思うと、
ホント気分も落込みますぅ。
そんな中、大劇場のお稽古も始まりますねぇ。
お稽古待ちをされる皆さんは、
風邪などひかないよう気をつけて下さいね（＾＾）。

配役発表も公式でされていますが、
役名を見てもあまりピンときません（苦笑）。
なんとなくこっち側かなぁ、敵側かなぁと
推測するだけで・・・
ただ、一番上に『ラダメス−湖月わたる』って
書いてあるのを見て、ああ〜主役なんだなぁ・・・
と、妙に感激したというか、嬉しくなりましたけど。

どんな内容になるのでしょうねぇ？
CMでは＜愛か？　栄光か？＞なんて流れているようですが、
どこまで原作「アイーダ」の流れを含んでいるかで
決まってくると思うんですけど・・・
さて、以下はu-tsuの希望・願望・予想的内容（＾＾）。

アムネリスの気持ちを知ってか知らずか、
アイーダとの束の間の愛を育んでいた頃・・・
ラダメス率いるエジプト軍に破れたエチオピア王は
時を待ってエジプトへ進軍していた。
これにはエジプト軍内部に潜む、
エチオピアへのスパイが関係していた。
突然の襲撃にラダメスの力は一歩及ばず、
ファラオは命を落としてしまう。
エチオピアの魔の手はアムネリスにも及び
ラダメスは間一髪で救出するが、
アムネリスはすでに傷を負っていた。
襲われた時の衝撃で気を失ってしまったアムネリスを
寝殿まで運んだラダメスは、侍女たちから
予想もしていなかった事実を知らされる。

その頃、ラダメスの身を案じたアイーダは宮殿の中を
走り、ラダメスを探していた。
そこでバッタリと、父王アモナスロと
彼の忠臣たちに出会った。
奴隷とはいえ、ラダメスとの幸福な時間が全てになって
しまったアイーダは、父王との再会を素直に喜べず、
逆に何故進軍してきたのかと責める。
娘の態度を不審に思った父王は、そこへ現れた
エチオピアへのスパイが語った内容で真実を知る。
エチオピア王は抵抗するアイーダを無理矢理に連れ帰る。
この時アモナスロは、娘を利用しラダメス共々
エジプトを滅ぼそうとの思案を思いつくのだった。

アイーダが自国へ連れ戻されたことを知ったラダメスは、
すぐにも彼女を追いたいが、所詮二人は敵国の武将と王女。
エチオピア王が許すはずもない・・・
ましてや自国の王が命を落としたことは自分の責任でもある。
命に別状はないものの、王女アムネリスは傷を負っており、
この機に便乗して内乱や陰謀が彼女を襲う可能性もある・・・

全てを捨て、愛するアイーダのもとへ向かうか・・・
自分を密かに愛し続けていたアムネリスと共に生き、
エジプトを守り治めていくか・・・
果たして　ラダメスが生きる運命とは？！

っとまぁ、こんな感じになったらいいなぁっていうか（＾＾；。
お話を作るのが苦手なu-tsuなので上手く伝わらないかも
しれませんが、苦悩するわたるくんが好きなので（笑）。
最近は苦悩する役ばかりだなぁ〜、なんて文句云ってましたが、
わたるくんでこんなの観たいなぁって考え出すと、
ナゼか苦悩する姿ばかり浮かんでくるんですよ（苦笑）。
悩める男ってセクシ〜よねぇ（＾＾；。
大小関係なく、人間って悩む事が多い生き物ですから、
色んな悩み方を観るっていうのもイイのではないかと・・・

悲恋物ってことだから、この際は多いに悩み多いに苦しむ
わたるくんを観る公演ってことで・・・ダメ？
ラストはアイーダともアムネリスともくっつかずに、
独りで生きていくっていう設定になればいいなぁって・・・
孤独に終って欲しいのよね、できれば（＾＾ゞ。

ま、あくまでも勝手な想像で願望ですから・・・
石とか投げないで、広〜い心で受け流して下さいｍ（＿）ｍ。

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No.24　2003.6.4

明日、明後日とTCAですねぇ。
大劇場でトップコンビ出演は初になるのかな（＾＾）。
何を歌うんだろうなぁ・・・？
扮装コーナーとかもあるのかな？
ここ数年、可笑しなコーナーがありますよねぇ、TCAって。
去年はヘルメットに白衣着て大根とか持ってましたし・・・
さて、今年は何が見れるのやら（＾＾；？

「港・港に女を作りたい」発言・・・
6月号歌劇のえと文では、実現されているかという質問に、
『結果は後からついてくる。だから今は何も云えない』
というコメントがっ。
何も云えないというわたるくんだけど、
自信に満ちた響きを感じるのは気のせいか・・・(苦笑）。
でもu-tsuが思うに、わたるくんの場合は
結果は直後についてくるように思えるんだけど？

「王家に〜」のTV−CM、良い出来あがりのようですね。
関西方面の方はしっかり録画できましたか？
埼玉のu-tsuは見ること叶わずですぅ〜。
撮影は全ツ初日の3日前だったんですねぇ。
色々と準備もあったでしょうに、お忙しかったんですね。
しかも約8時間かけての撮影だったとは〜。
休憩なども含めてとはいえ、慣れないお仕事で
ご苦労もあったのではないかと・・・
これのメイキングが見たい〜っ。
舞台でも映画でもCMでも、その裏側を見るのが
好きなu-tsuとしては何がなんでも見たいです〜っ。
「王家に〜」の公演ビデオでいいから、
巻末にCMメイキングを入れて欲しいなぁ！
メイキングと一緒に出来あがったCMもセットで！
せっかく作ったCMなんだもん、
TVだけだなんて勿体無いじゃない？
時間の都合とか値段の都合とかでダメなら、
せめてCMだけでもオマケで入れて欲しい〜っ。
CMなんて10〜15秒なんだから巻末の残りに入りそうだけどなぁ。
じゃなかったら、公式HPから見れるようにっていうのはダメ？
よく、映画の予告なんかは見れるんだけど・・・

東京も流してくれるのかなぁ？
でも東京公演までは待てないよぉ〜っ。
今だけ関西に住みた〜い。
ムラに別荘が欲しいなぁ・・・
かなり真剣な欲望（＾＾ゞ

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No.23　2003.5.27

なにしてるのかなぁ、わたるくん・・・？
わたるくんファンのかたは何しているんでしょう？
u-tsuは・・・コレと云って打ちこむこともなく過ごしています（苦笑）。

いっつもねぇ、公演が終っちゃうと緊張の糸が切れるというか、
なんかホッとするのと寂しいのとで、意味なく
無駄に過ごしてしまうんですよねぇ・・・勿体無いったら。
わたるくんのビデオを観始めると、また元気モリモリで
テンション高くなっちゃうんですけどね（＾＾ゞ。

関西方面では「王家に捧ぐ歌」のCMが始まりますね。
宝塚のCMって関東ではそうそう見る機会がないんですけど、
雪の「凱旋門」のCMは好きでしたねぇ。
作品自体も好きだったんですけど、モノクロの映画のような
感じに仕上がっていて、作品の雰囲気がよく出ていましたし。
「ベルばら」もね、好きでしたよ。わたるくんが出てたから（＾＾）。
どうせなら大作だけでなく、毎公演ごとにCM作ればイイのになぁ。
ポスターも大事だけど、映像があると更に分かり易いと思うし。
尚且つ、関東でも流してくれたらもっとイイ（＾０＾）。
もちろん、CMを流す回数は今までよりも多めにね。
でもって、公演ビデオやDVDの巻末に、放送された
TVCMも入れてくれると嬉しさ倍増〜♪
主演コンビは仕事が増えて大変かもしれないけど（苦笑）。

さて、わたるくんがお休みしている現在の
u-tsuの楽しみといえば・・・やっぱり映画。
6月からは楽しみにしていた映画が次々と公開されるんですよ〜。
実際に観にいけるかどうかは未定ですが・・・
一番の期待は「マトリックス」（＾＾）。
主演俳優がちょうど来日していますが、この作品は是非観たいっ。
映画でしか体験できない感覚が魅力ですね。
そして、まだちょっと公開までありますが、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」にも期待大です。
ジョニー・デップとオーランド・ブルームという
2大イケメン俳優が共演の海賊映画です（＾＾）。
月の「大海賊」以来、海賊映画が観たいなぁと思っていましたが、
なかなか面白そうなのがなくて諦めかけていたんですけど、
昨年末に2003年にJ.デップとO.ブルームの海賊映画が公開と
知って、ず〜っと待っていた期待作です。
ディズニーランドのカリブの海賊をモチーフにした作品で、
17世紀のカリブ海が舞台になっています。
主演のお二人は品位の高い、繊細な役もキチっとこなせますが、
この海賊のように汚れた格好（っていうか逞しい役）だと
更に魅力が増すんですよねぇ。
そう云うところ、わたるくんと共通しているなぁ（＾＾；。

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No.22　2003.5.21

終ってしまいましたねぇ、全ツ・・・
観劇日までは待ち遠しく長いような気がしましたが、
振り返ってみればあっという間でございました。
多少のハプニングはありましたが、
怪我も大病もなく無事、終えられて良かったですよね（＾＾）。
7月には全ツのビデオが発売されるということで、
是非とも購入して当日を思い出しつつ楽しみたいと思ってます。

ところで・・・
「カステル・ミラージュ」でわたるくんが演じたリチャードが、
実在したアメリカの新聞王ハーストだというのは覚えていますか？
近々、ハーストが関わった事件の謎を映画化した作品が上演されます。
『ブロンドと柩の謎』という題名の作品で、
新聞王ハーストと、その愛人で女優のマリオン・ディヴィスが主催した
船上パーティで起きた殺人事件の謎が解き明かされる、
という内容のものです。
1924年に実際に起こった事件だそうで、
参加していたのはハーストをはじめ、チャップリンや
映画界の大物プロデューサー、英国の女流作家などの
有名セレブという面々。
そのため事件後は世間に様々な憶測を呼んだが、
不可解な事に参加していた14名のセレブたちは誰一人として
尋問されることがなく、事件は沈黙のまま幕を閉じることとなったとか。

沈黙されたままの事件の真相が、どうスクリーンに映るのか・・・
そもそも、謎のままの事件だったのに、その謎はどうして解けたのか？
そっちの方が謎だなぁと思うu-tsuですが・・・（苦笑）。
わたるくんが演じたからというだけではなく、興味はあります。
役名は実名で出されるそうで、そういうところはハリウッドらしいなぁと。
当時の参加者たちには色々と思惑があったそうで、
やっぱりその辺が謎を解くカギになるんでしょうねぇ。
公開日がまだ出ていないのでいつから観れるのか分かりませんが、
是非、観てみたいなぁと思う作品です。できれば映画館で・・・
興味ある方は公式サイトがあるので、下をClickして下さい（＾＾）。

『ブロンドと柩の謎』

リチャード（ハースト）と云えばお城って感じなんですけど、
すんごい大きくて広いお城なんですよねぇ。
敷地がハンパじゃなく大きいし、プールなんて神殿風なんですよっ。
しかも動物園まであるらしい・・・
現在は観光のツアーとかでお城に入れるらしいんですけど、
生きている間に一度訪れてみたい場所かも（＾＾）。
英文ですが、HPがありますよ。

HEARST CASTLE
お城の全貌が見てみたい方は こちら。

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No.21　2003.5.15

ここ最近、怪しいメールが多くて困っております・・・
ファイル付で件名が英文のメールなんて絶対アヤシイっ！
と思うので、即削除してはいますが、3日も4日も
連続でくるとうっとおしいったらっ。
ウィルス情報を見ても同じ件名でのウィルスはないようですが、
開けちゃって感染なんてイヤですからねぇ・・・
アヤシイものは開けないのが一番よね、うん。

さて、やっとu-tsuも全ツ観劇ができるのですが、
内容を把握する為に再び中国公演のビデオを観ました。
観たんですが、観なきゃ良かったかも・・・
全ツの感想を頂いたりして良い舞台に仕上がってるんだなぁと
嬉しく思っていたのに、ビデオを観たら不安が再発（苦笑）。
特に「蝶・恋」が・・・ホントにこれ上演中なのかぁ？って感じで。
初めて観た時も好きになれなかった作品なのですが、
再び観ても好きになれず・・・
余計にマイナスな印象が強まってしまった感じです。
だって時々堪えられなくて思わず早送りしちゃった場面もあるの・・・
どこまで期待してイイのやら？
過剰な期待はしないほうがいいのかなぁ。

サザンクロスもやっぱりイマイチ馴染めなくて、
お芝居同様、早送りしちゃった場面がありまして・・・
生観劇中は早送りなんてできないのにねぇ（苦笑）。
どーすんだよっu-tsuっ！・・・って感じ。
楽しみは楽しみなんですよ、もちろん、多いにっ。
でも観ちゃったら不安がどっと出てきちゃって（＾＾ゞ。
こんな終わりも近いのに往生際が悪いっていうか、ねぇ。
観劇前に予習をすることが多いu-tsuですが、
今回は裏目に出てしまったかも・・・（苦笑）。

ところで、数日前のことですが、またヘンな夢見ちゃいました。
なんとっ、u-tsuってば、
正塚センセイと♪らぶらぶ♪だった（爆）。
詳細はほとんど記憶にないんですが（←またかよっ？）、
なんだかアヤシイというか、イイ感じというか、
そんな雰囲気だったのよ（苦笑）。
なんで正塚センセイだったのか不明なんだけどねぇ・・・
確かにセンセイのファンではあるけど、
別にそんな仲にならなくてもいいんだけどなぁ。
どうせなら、わたるくんとがイイよねぇ（＾＾；ってそれもどうか・・・?
夢の中のセンセイはご結婚されていたのかしら？
もしかしたらu-tsuは、不倫の夢でも見ていたのかっ？？！！
今更だけど気になるぅ〜〜っ。

イヤしかし、真相は謎だけどヘンな夢だった〜。
前はわたるくんに怒られる夢だったんだよねぇ（苦笑）。
あれには落込みましたわ、u-tsuってば。
わたるくんが登場してくれるなら
楽しい夢が見たいと思う、今日この頃・・・

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No.20　2003.5.10

全ツは日々、大盛況のようですねぇ（＾＾）。
幸先良いスタートで嬉しいです。
u-tsuはさいたま公演のみ観劇なので楽しみが
まだちょっと先なのですが、そろそろ中国公演の
ビデオを見て内容の確認をしようかなと思っています。

現在、残りの星組生が日生で「雨に唄えば」を公演中ですよね。
この公演も観に行きたいなぁと思っているのですが・・・
どうかな？行けたら嬉しいなぁ。
有名な雨のシーンでは2tの水を使用しているとか。
宝塚の舞台で水を使うのは珍しいですよねぇ。
宙の「トゥーランドット」が初使用でしたっけ？
宝塚もだんだんやることに迫力が出てきたなぁって、
挑戦する意志に対して感心しちゃいますよ。
賛否はイロイロだけど（苦笑）・・・

「雨に唄えば」のようなミュージカル映画を上演するなら、
他のミュージカル映画も是非とも上演して欲しいなぁと強く思う。
最近はミュージカルらしい作品の上演が少ないなぁと感じているので・・・
「エリザ」や「トゥーランドット」など大作は多いけど、
古い懐かしい感じの作品が上演されないのは何故なんだろう？
集客力に響くからなのでしょうか？
今時は40年代50年代のミュージカルなんて観ないのかなぁ・・・
ミュージカル映画に限らず、イイ作品がたくさんあるのにねぇ。
最近なんて原作付き作品を上演するコトのほうが多いんだから、
昔の名作を舞台でリメイクしたってイイじゃんっ。
って、u-tsuはかなり真剣に思っているんですけどねぇ。

ところで、只今u-tsuは 「ミッケ！−I SPY−」 というものに夢中。
先日たまたま本屋さんで見つけて興味をひかれ、
立読みしちゃいました（＾＾ゞ。
内容は、小さな小物やオモチャが敷き詰められた写真があって、
問題で指定された小物やオモチャを探すという単純な遊び。
以前「ウォーリーを探せ」ってありましたよね？
あれと同じようなものです。
たくさんの中から、指定されたものを探し出すっていうだけ。
ここをClick!すると内容のサンプルが見れます（＾＾）。
この本はシリーズ化されていて、現在は8巻まで発売されています。
立読みしてたら面白くてだんだんハマってしまって、
ついつい1巻を購入しちゃいました（苦笑）。
3Dアートでは頭痛と引換えに楽しんでおりましたが、
これは頭痛も比較的起こらず楽しめてます（＾＾ゞ。
購入後に知ったのですが、糸井重里さんのHPでも紹介されていました。
「ミッケ！」に興味ある方は こちらをどうぞ。
大人が読んでも楽しいこの絵本。
u-tsuは徐々に集めていこうと思ってます（＾＾）。

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No.19　2003.5.1

ツアー公演は絶好調なようですねぇ（＾＾）。
グッズも売切れが出たりと嬉しい悲鳴です。
今日からは5日間福岡ということで移動もなく、
少しはゆっくり過ごせるのではないかと思われますが、
行動派のわたるくんのことですからねぇ。
グルメツアーにでも行かれるかもしれませんねぇ。
せっかくですからね、その土地の美味しいもので
疲れを癒すのもイイと思いますよね、ハイ。

「王家に捧ぐ歌」のポスターはご覧になりましたか？
豪華なお衣装を見せる為なのか、檀ちゃんのポーズが
ちょっと作品とは違う感じでしたが（苦笑）。
それにしてもお衣装が豪華ですよねぇ。
さすがに普段付かないものが付くと違うわねぇ・・・
でもちょっと重そうですね。
わたるくんなんて将軍ですもんね、鎧とか着用したら
結構、重いんじゃないかと・・・しかも夏の公演だから
暑さもハンパじゃないと思うし。
エジプト物だから檀ちゃんなんかもピシっとした感じの
ドレスとか多くなりそうだから、余計に暑さを増しそうかも。
夏の公演は大変ですよねぇ。

この間のスターの小部屋で制作発表の
様子が流れましたね。
劇中歌われる歌を披露しておりましたが、
とても素敵な曲だなぁと嬉しくなりました（＾＾）。
ナレーションの声と重なってしまったので全ては
聴き取れませんでしたが、力強い部分あり哀愁を帯びた
部分ありで、今すぐにでも観たいくらい公演が楽しみになりました。
お衣装もよく似合っていましたし曲も素敵だしで
どんな大作になるのか、最初の不安は何処へやら、
今は90%くらい素直に楽しみです（＾＾ゞ。
因みに100%じゃないのは、
いつどこで裏切られるのか信用ならないから・・・

「王家に捧ぐ歌」のポスターは こちら

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No.18　2003.4.25

初日ですよぉ〜〜（＾０＾）ｖ！
☆組の新トップ誕生です♪
3週間ちょっとの公演ですが、移動などもあり
体力的にも大変ですけど元気に務めて頂きたいです。

昨日は2度目の雪観劇に行って参りました。
全ツとグッズ購入を控えているので
出費を抑えたかったのですが、引取手もなく
空席になってしまうのもイヤなので・・・
でも全ツのチラシをやっとゲットできたので
それだけでも行った甲斐はありました♪
もちろん、公演も観れて良かったですよ（＾＾；。
行きも帰りも時間的に慌しくてキャトルを
覗いてこれなかったのが残念ですが・・・
慌しかったせいか帰りの地下鉄で、家と反対方向の
線に乗ってしまい時間をロスしました・・・
間違えたことを周囲に悟られたくなくてそのまま乗って、
涼しい顔して次の駅で乗り換えました（苦笑）。
別にそんなの気にする人なんていないのにねぇ（＾＾ゞ。
u-tsuは方向オンチなんですよ・・・
なので地下鉄は苦手なの（泣）。

昨日は「ハリー・ポッター」のDVDも楽しみました。
前作を上回る面白さで、大画面で観たかったなぁと・・・
原作に忠実に制作しているからか2時間半ちょっとと
長いんですが、それでもカットしているというからスゴイ。
それでも一応話はまとまっているので、観ていて
不都合は感じませんでした。
あ、一箇所だけ、コレはどうなってんのよっ？
な部分がありましたけどね。

それにしても、ハリ・ポタは安いっ。
躊躇せず予約購入しちゃいましたもん（＾＾）。
通常より￥1,500〜￥1,000は安いですよ。
それでも2枚組で特典映像がたくさんついてるし〜。
でもビデオは特典映像なしなんですよね・・・
u-tsu前作はビデオ版を購入だったんですよ、
DVDプレーヤー持ってなくてねぇ・・・
値段は同じなのに特典がないなんて、差別だっ。
ビデオをバカにしてんのかっ？えっ？！
なんて思ったりもしましたよ・・・（苦笑）。
やっぱりねぇ、作品を楽しむ上でメイキング映像って
大事なんだよなぁと思うんですよ、個人的にだけど。
宝塚の作品でもお稽古場風景やエピソードとか
見たり聞いたりすると、実際に観る時により
楽しく観れるじゃないですか？
映画もそれと同じ。あくまでu-tsuの考えだけど・・・
もちろん、特典映像は本編を1度観た後に観ますよ。
そして再び本編を観ます（＾＾）。

宝塚のDVDも安くならないかなぁ・・・

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