雑談

日記代わりに作った雑談ページ・・・
書きたいことはあるのに
なかなか更新できなひ・・・

No.31 2003.8.2

不安敵中・・・友会は全滅さっ。
どーしたらいいんだか・・・手段は選んでいられないぞっ。
まずは一般にトライかなぁ。

さて、u-tsuは映画を観てきましたのよ。
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」(^^)v
面白さでは前作の方が上のような気がするけど、
全体のレベルでいえば今回の方が上のような気もする・・・
もちろん面白くてスカっとする映画で、楽しかったですよ〜。
シリーズものは一作目が一番面白いという規則性みたいなのが
ありますが、更にパワーアップしていて一作目に負けていませんでした。
エンジェルの3人の個性がよく出ているのに調和していて、
とても相性の良いキャスティングだなぁと改めて感じましたねぇ。
ただ、チャーリーとエンジェル達の橋渡し役のボスレーが
他の俳優に変っていたのが残念だったなぁ・・・
前作のビル・マーレーの芝居の間が良かっただけに、
今作ではちょっと物足りなかったです。

「ゴースト/ニューヨークの幻」で大女優の仲間入りしたデミ・ムーア。
彼女が今回、敵役として出演しているのですが、
なんとこの作品の為に全身整形をした・・・らしい。
ハリウッド女優の根性ってすごいですよねぇ(苦笑)。
みんながやってるというワケではない思うけど、デミはやったのよね。
水着のシーンがあったのですが、ムダな贅肉は全く無しでしたよ。
でもとっても硬そうな身体で、色気は感じなかったですねぇ。
機械みたいな印象っていうか・・・
ま、そこまで役に徹するための努力って云うのはエライですよね。
努力のし方がちょっと一般人とは違うけど(苦笑)。
デミの他にはカメオ出演がチラホラいました。
ホントにちょっとの出番にも関わらず大物俳優が出演で、
遊び心ある作品になってました。
興味ある方は こちらをどうぞ(^^)

「パレーツ・オブ・カリビアン」が本日から公開です。
去年から楽しみにしていたこの映画〜(^^)。
なんとか大画面で観たいものですっ。
わたるくんも楽しみにしているそうですねぇ。
なんてったってJ.デップが出るんですから〜。
でもJ.デップは主演じゃないんです・・・
それでも存在がピカイチで、きっと観終わった後は
彼が主演だったと思ってしまうかも?
CMや特集で見ててもJ.デップの印象が強いんですもん。

物語りの内容を読んでいると、なんとなく「大海賊」
に通ずるものがある映画かなぁと思います。
決定的に違うのは、映画のほうはホラー色が強いことですね。
呪いをかけられた海賊とか出てきますし・・・
映画でしか出来ない海賊物になることは間違いないと思います。
J.デップは一匹狼の海賊ジャック・スパロウ役。
海賊なのに一匹狼っていうのも変ってますが、
これには過去に理由があるそうです・・・
性格もちょっと変ってて、オカシなキャラなようですよ。
J.デップの新たな一面が観れる映画になりそうです(^^)。
興味ある方は こちらをどうぞ(^^)

他にもね「HERO−英雄 」とか「踊る大捜査線 」とか
マトリックス 」とか、「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
など、この夏に見たい作品が色々とあります。
特に「マイ・ビッグ〜」は、わたるくんで舞台版を
観てみたいなぁと思ったりしている映画です(^^)。
別にこの作品じゃなくてもイイんだけど・・・
そうさ、u-tsuはこういうコメディチックなわたるくんが
観てみたいのさ、とってもねっ。
「フォーチュン・クッキー」があったじゃない、と云わないで。
男役で観たいんです。
爽やかで、ちょっと可笑しなキャラっていうわたるくんを。
真剣な役のわたるくんも大好きだけど、
憎めないお茶目な男性っていうのも観たいのですよ。
最近は舞台のわたるくんを観ているうちに、
自然と眉間にシワが寄ってしまうu-tsuなので、
ニコニコして観れる役も演じて欲しいなぁと思うんです。
来年はそんな公演があると嬉しいんだけどな・・・

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No.30 2003.7.27

関東はなかなか梅雨明けしません・・・
一体どうなっちゃうんだ、地球よ〜っ?!
って感じな異常気象続きですよねぇ。
梅雨明けしても今年は猛暑とか云ってるしぃ〜。
でも毎年、「今年は暑いよねぇ〜」なんて云ってるから、
猛暑がどれくらい暑いのかピンとこないかも(^^ゞ。
それより、暑くなると疲れもどっと出てくるから、
わたるくんの健康が心配ですよねぇ。
頑丈なわたるくんでも、疲れは溜まりますものね・・・
なんとか暑さを乗りきって、一人も欠けることなく
元気なまま千秋楽を迎えて頂きたいです、ハイ。

さてこの間、外出先で『湖月堂』というお店を発見しました。
『湖月("こげつ"又は"こづき")』と名の付くお店って
結構あるようなのですが、u-tsuは実際に見掛けたのは初めてでした。
思わずカメラでパチリっと撮ったのは云うまでもありません(^^)。
今回見付けた『湖月堂』 さんは、u-tsuの故郷・長野県にあります。
何十年もこの近所を訪れていたのに、気が付いたのはつい最近・・・
たぶん、わたるくんのファンになったから気付いたのだと思います。
ファンになる以前は『湖月わたる』に似た言葉には鈍感でしたもん(苦笑)。
今はメチャ敏感ですよね(^^ゞ。冷静に見れば全然違うじゃんっ、
ていう言葉でも、一瞬ドキっとかしちゃうんですよねぇ。
探そうと思っている時よりも、ボーっとしている時に
見つかることが多くないですか?
ボーっとしてるから、似たような言葉を見つけた時は
もうドキドキしちゃってねぇ(^^;バカみたいだけど・・・
でも、何となく嬉しくなっちゃう自分が憎めないなぁと(苦笑)。
そんなことって、ありません?

友会から小冊子が届きました。
表紙は全ツのわたるくん♪(^ー^)
そして同封されていたレビューガイドの表紙はラダメスとアムネリス〜。
些細なことなのですが、表紙になったり見掛ける度合いが多いのは
やっぱり単純に嬉しいですよね。
キャトルで発売されているポスカが新しく登場しましたが、
トップにもなると舞台版オフ版共に、
1度に2種類ずつ発売になるんですねぇ。
今までは新しく発売されても、1枚ずつかぁ〜もっと欲しいよぉ、
っていう感じだったのですけど・・・今度は4枚ですもんねぇ。
出費も多くなるけど、わたるくんに囲まれてると
それだけで幸福感いっぱいなんですよねぇ〜(^^;
別に使うわけでもないけど、見てるだけで嬉しいんだな、これが。
アルバム感覚で眺めて楽しんでおります。

さて、明日は友会抽選結果が出ます・・・
取敢えず申込んではみたものの、果たして何公演観れるのか?
ドキドキするなぁ〜。
これ、外れちゃったらどーしよー?
すっごい不安っ・・・

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No.29 2003.7.18

「王家に捧ぐ歌」も初日から一週間ですねぇ。
そろそろ、精神的に落着いた頃でしょうか?

わたるくんファンのみなさんから頂いた感想に
共通しているのは、わたるくんの勇姿はもちろんのこと、
オペラを基にした宝塚でしか出来ない作品へ
見事にアレンジしたことへの絶賛です。
全編歌で表現の作品と知ってからは不安を隠せない
様子が多かったのですが、いざ観劇したら不安なんか
なくて素晴らしい舞台だった、という感想がいっぱい(^^)。
u-tsuも安心して、お留守番ができるというものです。

ホントに、初日までは今まで以上に不安が大きい日々でしたが、
作品に恵まれ温かい星組のみなさんに囲まれ、
良いスタートで嬉しいなぁと思います(^ー^;
まさに『星組一丸』となった舞台になっているのですね。
これから梅雨が明けると暑さももっと増すので、
健康には充分に気をつけていただきたいです。

さて、今日新しいグラフが届きました。
すっかり懐かしい〜くなってしまった
全ツの公演ルポが載ってます。
5月のことなんてもう覚えてないんですけど・・・(^^ゞ
駅での集合風景から開演直前、海へ行った写真などが
いっぱい見れて楽しいです。
移動中のわたるくんは、ドコから見ても一お兄ちゃん・・・
でもその辺に歩いてるお兄ちゃんよりも男らしい〜(^^;
海に入って喜んでいるわたるくんも載ってるんですよ〜♪
ピースしながら笑顔を向けるわたるくんは、
とってもお茶目でカワイイ少年のようだし・・・
舞台袖でのショットでは、ウィンクするわたるくんも(^^)
全ツって移動があったり劇場が地域ごとに変るので、
大変だなぁとか健康のことが心配になったりしますが、
こうしてわたるくんや星組のみんなの楽しそうな笑顔を
見ているとあんまり心配はしなくてもイイみたいだなぁと
感じたりします・・・って云ってもなんか、いつも勝手に
心配しちゃうだけなんですけど(^^ゞ。

また、同時期に日生で公演していた「雨に唄えば」の
公演ルポもあります。
「雨に〜」はビデオ発売が決定したそうで、
観たくても観れなかったu-tsuにとっては嬉しい発売です。
全ツのビデオ発売ももうすぐですよねぇ。
ホント、遠い昔のような感覚なんですが、
ゆっくりと当日を思い出しながら楽しみたいなぁと(^^)。

グラフの宝塚通信にラジオ出演した時の写真が
載っているんですけど、そのわたるくんが妙に少年らしくて
横にいる檀ちゃんと二人、姉弟みたいで微笑ましいです。
普段のポート写真とか見てるとカッコイイ〜♪とか
イイ男だぁ〜(^ー^)という言葉が出てくるu-tsuですが、
この写真のわたるくんにはカワイイ〜という言葉が
一番に出てきました。ホントにカワイイ坊やです(笑)。
なんか、いまにも檀ちゃんに向かって
”姉ちゃ〜ん”とか”アネキ〜”とか云うわたるくんの
声が聞こえてきそうなんですよ・・・

でも、たまには、そんなわたるくんも見てみたいと思う(^^;

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No.28 2003.7.2

7月ですねぇ。
まだまだ不安定なお天気続きですが、
7月に入ったので梅雨の終りも見えてきそうですね。
それでもあと2週間くらいは先だろうけど・・・

先日、「Revue2003」を購入しました。
今年初めて読んだんですよ、このシリーズ・・・
買ったこともなければ、立読みすらしたことなくて、
どんな内容なんだろうと気になってました(^^)。
結構、たくさんのスターさんが載っているんですね。
でもインタビューばっかりで、グラフや歌劇と
大きな違いはなさそうだなぁと・・・
ただ、演出の先生からの言葉が温かいので、
劇団の方針や改革はどうであれ、
ちゃんと先生は見ててくれているんだなぁって
いう安心感というか、気持ちが少しでも伝わって
きてます・・・それに対するわたるくんの言葉に、
これからの時間への覚悟が見えるようで、
ちょっと、気持ちが後向きになってしまいました(苦笑)。
そんなことは、とっくに理解していたつもりなんですが。
わたるくんが語った言葉を読んだら、
余計に現実味が増したようです・・・(^^ゞ。
もう、今更なのにねぇ・・・

ところで、u-tsuは『カモノハシ』だそうだ。
何を突然?と思われるでしょうが、カモノハシ。
最近は色んな占いがあるもんですねぇ。
「珍獣占い」なんてものがあって、
試しにトライしたら『カモノハシ』って結果。
<世間の荒波をゆうゆうと泳ぐ実力派>
らしいですよ(苦笑)。
自分では、世間の荒波に翻弄されてブクブクと
沈んだきりになっているように思えるんですがねぇ・・・
どちらかといえば、海中深くをフラフラと
漂っているという表現の方が合ってるんじゃないかと。
<つかみどころのないユニークキャラ>
ともありました・・・ダレが考えるんだか。
ユニークかどうかは別としても、
つかみどろはありますよ、単純だから(^^ゞ。

「おにぎり占い」なんてものもあるんですよ〜。
因みにu-tsuは『高菜おにぎり』(笑)。
おにぎりに性格なんてあるんかっ?!
って感じですが、ふんふん、と
真面目に読んでる自分がニクイ・・・
でも他のサイトの 「おにぎり占い」では、
『(裏)おこわおにぎり』という結果で・・・
読んでいると結構、当たっているトコロも多く、
恐るべし、おにぎり占い・・・って感じで、面白いです(^^)。
でも、(裏)って何よ、(裏)って(苦笑)。
しかも、『意外とシャイな〜』って何よ?
意外で悪かったよっ・・・
そうさ、u-tsuはコレでも照れ屋なのさっ(−。−ゞ
しかも人見知りもする、恥かしがりやでもあるのさ。
でも「うっそ〜(^0^)?」と云われること多し・・・
u-tsuの口の悪さは、ほぼ照れ隠しだったりします。
観劇感想などの時は80%くらいの確率でホンネですが(苦笑)。

星占いとか運勢っていうのは信用しない方ですが、
良いことが書いてあったり、
性格診断とかで当ってる個所が多いのは
信じる傾向にありますねぇ・・・ドキっとしちゃって。
特に血液型占いとかねぇ、
思いあたるふしが多いんですよ(苦笑)。
ああ、自分はやっぱりAB型なんだぁ〜と、
ヘンに落込む事もしばしばですよ。
血液型占いは信じないっていう人の中で、
u-tsuがAB型だと知らずに付き合っていて、
いざAB型と判ると何故か遠巻きになる・・・
なんて人もいましたが、どうしてなんでしょうねぇ?
別に険悪な仲になったりはしませんが、
信じてないなら驚くなよっ・・・とは思う(苦笑)。
まぁ、血液型で性格が決まるワケないんですけど、
類は類(友)を呼ぶ・・・なんて云いますから。
知らずに同じ血液型の似た者同士が集まって
しまうのかもしれないですねぇ(^^)。

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No.27 2003.6.26

不安定なお天気続きで憂鬱なこの頃・・・
雨が降らないと困るけど、こう雨ばかりでも困るな(^^ゞ。
去年の梅雨時は、u-tsuのおウチにナメクジがたぁ〜くさん
やって来ましたが今年は一匹も来ません。
嬉しいのですが、逆に気持ち悪いような気もします(苦笑)。
でも違う虫がいっぱいウロついているので、
退治の苦労は去年同様です・・・

5月に日生で上演された「雨に唄えば」。
とても観たい作品でしたがチケットも取れず当日券も少数・・・
で、結局観れませんでした。
でも写真だけでもイイから見たいなぁと思って、
阪急Booksのネットから特集本を購入しちゃいました。
なんか、丁度キャンペーン中だったようですがその内容を
未確認のまま購入して、あとでビックリ。
抽選で出演者のサインが入るというキャンペーンだったらしい。
でもって、何気に安蘭さんのサイン入り特集本をゲット(^^ゞ。
いや〜、ビックリ嬉しい出来事でした。

中身ですが、舞台写真の他にインタビューや出演者の対談も
載っていて読み応えありましたよ(^^)。
実際の水を使ってのシーンのちょっとした裏話などもあって、
新しい事への試みの大変さなども改めて理解できたり・・・
本を見ていたら、観れなかったことが悔やまれて悔やまれて。
ビデオかDVD、発売してくれるのかなぁ〜?
すんごく観たいんですけどっ。
著作権とかクリアできればいいんだけどなぁ・・・

さて、我らがわたるくんは今頃どう過ごされているのでしょう?
お稽古も始まって10日くらい過ぎたのかな?
1本物大作、しかも主演ということで、いつも以上に
台詞の量も増えているはずで、大変ですよねぇ。
きっと歌も多いと思うし、殺陣や戦闘の場面とかの
段取りも多いだろうし・・・こんなこと云っちゃ失礼だけど、
ちゃんと覚えられるか心配だなぁと(^^ゞ。
わたるくんには元気に初日を迎えて欲しい。
トップという責務に振り回されずに、
「そうそう、これが湖月わたるの舞台なのよ(^^)」
っていう舞台を見せて欲しい・・・
そんなことはご本人が一番良く判っていらっしゃると思いますが、
考えずにいられない、心配せずにいられないっていうのが
ファンの性ってヤツでして・・・そうでしょ?そこのアナタっ?
いつでも、要らぬ心配をしてしまうものなんですよねぇ。

そういえば年末に、劇団四季でも「アイーダ」を上演するんですねぇ。
「アイーダ」がディズニーミュージカルになってるなんて
最近になって知りましたよ・・・
わたるくんが観劇して感動されたのはこのミュージカルなんですね。
今日テレビで舞台映像がちょっとだけ流れたんですけど、
すごい迫力ある舞台でしたよ〜。
写真で見たオペラ版の印象は全く無く、
しかもミュージカルらしいという雰囲気もあまり無かったです。
是非ラダメスを演じたいと思ったというわたるくん・・・
ラダメスで主演が決まって嬉しいと仰っていましたが、
やりたい!と思ったラダメスは、
果たして想像通りの役なのでしょうか?
宝塚でも海外ミュージカルを幾つか上演していますが、
これを上演するとしたら難しそうだなぁという印象もありました。
宝塚の時代物だとやっぱりコスプレという印象が強いので、
ディズニーの「アイーダ」とは違う「アイーダ」が
出来上がることは間違いないでしょう。
良いも悪いも木村先生の頑張りにかかっているのよねぇ・・・

ディズニーミュージカル「AIDA」の公式サイトがあります。
英語サイトですが興味あるかたはどうぞ。
「AIDA」
英語はダメ〜っというかたは、 こちらをどうぞ(^^)。

「王家に捧ぐ歌」を無事に観劇できたら、
是非ともディズニー版「アイーダ」を観てみたいものです。
でも今のところ、関西でロングランする予定だそうで・・・
東京ではまだまだ観れそうにないかも(T。T)

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No.26 2003.6.19

7月号のグラフは星組わたるくん特集ですねぇ。
4ページだけだけど・・・
わたるくんから檀ちゃんへ、檀ちゃんからわたるくんへ
というお手紙交換のようなページでは、
お互いに相手を思いやる気持ちが溢れていて、
尚且つ良きパートナーに成長する為に努力するという
姿勢が伝わってきて、微笑ましくなりました(^^)。
初めてのトップ就任も、2度目のトップ就任も、
どちらも覚悟のいる決断だと思えます。
同じ専科を経て、気持ちも分り合えるお二人だから
こその名コンビ振りを発揮してもらって、
宝塚一の素敵なカップルになって欲しいなぁと、
今はそんな気持ちでいるu-tsuです。
どうせやるならね、「宝塚一のコンビ」って云われる
ほうがイイですもんねぇ(^^;。

星組メンバーからのコメントを読んでも、
アットホームな雰囲気が伝わってきて嬉しいです。
組の良さというか伝統を守るという精神と、
新しい伝統を作っていくという気持ちとが感じられますね。
u-tsuの知ってる星組は都会的な中にクラッシック
さがあって、組全体がナルシスト(^^)。
正統派2枚目の風貌に、危険な香りがプラスされているのが
星組の男役さんのイメージなんですよねぇ。
わたるくんなら、そこに切なさや苦悩、逞しさが
プラスされていくのではないかと・・・

因みに、同じ正統派2枚目の風貌に妖艶な色香が
あるのが花組の男役のイメージかなぁ。
雪組は真面目で堅実な懐の大きい、でもユーモアがあって
ちょっとお茶目なイメージがします。
月組はトレンディだけど古風な雰囲気もあって、
一番現代的な男性像を醸し出すイメージ。
宙組は現実と非現実を行き交う、中性的な男性像を
作り上げるのが上手いというイメージ・・・かなぁ。

「王家〜」初日前日に発売予定の主題歌CD。
ラダメスの唄う「エジプトは領地を広げている」
アムネリスの「ファラオの娘だから」
アイーダの「アイーダの信念」
3人で唄う「世界に求む〜王家に捧ぐ歌」
の4曲+カラオケが入っているそうですが・・・
歌詞の内容で、お話の内容もちょっと分かりそうですよね。
ラダメスの歌はエジプトが勢力を拡大して、
どんどん大国として成長をしているっていう感じなのかなぁ。
その中に、自分の信念とか国への思いとかが織り込んであるとか?

アムネリスの歌は王女としての立場と、本音が描かれていそうかな。
王女ゆえの気位の高さと、ラダメスを愛するが故の
アイーダへの嫉妬とか・・・
ファラオの娘として、貫かねばならない信念とかもありそう。
アイーダの歌は何に対しての信念なのでしょうか?
愛するラダメスへの信念なのか、
エチオピアの王女としての信念なのか・・・?

曲名からの想像なので実際とは大きく違うと思うけど、
今まで以上に想像するのが楽しいと思う今日この頃です(^^)。

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